正一位稲荷大明神(平方)

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 新国道4号越谷春日部バイパス平方(北)交差点の150m程東、大落古利根川右岸に鎮座する稲荷神社(越谷市平方846)。
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 左奥から大小宮浅間・小御岳神社・大本宮、不明、青面金剛文字塔。文字塔の側面には「文化四丁卯年(1807)正月吉祥日」と刻まれている。
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 拝殿。
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 斜めから。
 脇の小祠は社名が記されておらず、不明。
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 薬師堂。
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 稲荷神社へと至る道の入口脇に戸崎不動尊。
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香取神社(平方)

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 鹿島神社の東南550m程の位置に鎮座する香取神社(越谷市平方685)。
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 参道脇には庚申塔と青面金剛がある。
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 天保十三年寅(1842)十一月造立の庚申塔と安永六丁酉(1777)八月造立の青面金剛。
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 拝殿。

鹿島神社(平方)

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 大落古利根川の畔に鎮座する、この辺りでは珍しい鹿島神社(越谷市平方489)。
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 拝殿。
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 斜めから。
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 青面金剛文字塔と庚申塔。
 左から寛政十午天(1798)十二月吉日、天保九戊戌年(1838)八月吉祥日、安政二卯(1855)十一月穀且。
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 水神宮。
 側面には嘉永四亥(1851)十一月吉日と刻まれている。
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 普門品供養塔。
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 神社の裏を流れる大落古利根川。

不動祠(平方)

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 鹿島神社へ向かう途中、越谷市消防団桜井分団第5部(越谷市平方373)の建物前にある祠がふと目についたので、なんだろうと思って見てみたら不動明王だった。
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稲荷神社(平方)

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 浄土宗林西寺の120m程南に鎮座する稲荷神社(越谷市平方)。
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浅間神社(平方)

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 平方公園の西側に鎮座する浅間神社(越谷市平方3604)。
 鳥居の柱には「平成二十八年三月吉日」と刻まれているので、今年新築されたばかりであるようだ。
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『浅間神社 御由緒
 越谷市平方三六〇四
□ 御縁起(歴史)
 越谷市の北端に位置する平方は、その名が示す通り、北と東を大落古利根川、西を利根川旧河道跡(会の川)に囲まれた平坦な地である。
 この平方の地内には、当社のほかに香取神社(二社)・女帝神社・鹿島神社・稲荷神社などの諸社や、呑竜上人を中興開山とする浄土宗の林西寺などの寺院がある。村の開発の年代は明らかでないが、林西寺に宛てた天正十九年(一五九一)の徳川家康朱印状には「武蔵国崎西郡平方郷」と見え、寛永十九年(一六四二)の徳川家光朱印状には「武蔵国崎西郡平方村」とある。
 当社は平方の鎮守とされ、そのほぼ中央に位置し、社殿は小丘の上に建立されている。浅間山と呼ばれるこの小丘は、かつて古墳ではないかということで県によって調査がなされたが、なにも出土せず、古墳ではないことが確認された。したがって、この小丘は、時代は定かではないが、当社を勧請する際に築造されたものと推測される。なお、かつてはこの小丘はもう少し低いものであったが、大正八年に社殿再建を行った際に、氏子が周囲の土を盛って一メートルほど高くしたという。
 『風土記稿』には「浅間社 崇源寺持」とあり、林西寺の末寺の崇源寺が別当であったことがわかる。同寺の中興開山の円誉は元和二年(一六一六)に没している。明治初年の神仏分離により別当から離れた当社は、明治四年に村社となった。
□ 御祭神・・・木花開耶姫神
□ 御祭日
 ・祭礼(六月三十日) ・新穀感謝祭(十二月第三日曜日)』
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 拝殿。
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 小御岳石尊大権現。
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 石鳥居供養塔。
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伏見正一位稲荷大明神(平方)

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 越谷平方郵便局の200m程北西に鎮座する伏見正一位稲荷大明神(越谷市平方)。
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 奥に見える道を歩いて行くと女帝神社前に出るようだ。

山谷香取神社(平方)

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 埼玉県道80号野田岩槻線の脇に鎮座する山谷香取神社(越谷市平方1275)。
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 拝殿。
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 末社。
 石祠は左から天満宮、木宮大権現、辯才天宮十五童子。右側の赤い祠は稲荷神社。
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 青面金剛文字塔。

大泊香取神社(大泊)

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 浄土宗安国寺の北東に鎮座する大泊香取神社(越谷市大泊19)。
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『大泊香取神社(越谷市大泊字北十九‐一)
歴史について  埼玉県神社庁調査
 当地は会の川右岸の沖積地に位置し集落は自然堤防上に東西に連なる。戦国期までは下総国葛飾郡下川辺庄に属したと伝えられ慶安元年(一六四八年)の安国寺宛徳川家光朱印状には武蔵国葛飾郡大泊村と見えることから、江戸前期までには武蔵国に編入された事がわかる。地名地内の浄土宗安国寺を開山(中興)したと伝わる誠誉専故が故郷の紀伊熊野大泊から名付けたと伝わる。しかし一説には、かつて当地は会の川の渡し場で湊町としてにぎわったことから大泊と称されたともいわれる。当社は村の徴高地に位置し、かつては当社のすぐ裏の低地に水田が広がり他の三方は畑であった。
 当社の由緒は伝わらないが、下総国に属していた時代に下総国一之宮香取神宮を勧請したものであろう。風土記稿〔大泊村の項には〕香取社二字村の鎮守なり(一は東光院持)(一は村民持と載る)これに見るように当地は上組と下組に分かれ、上組で祀られたのが(東光院持)と載る当社である。当社は明治四年に東光院の管理を離れて村社となった。同四十年には下組で祀られた香取社をはじめ地内の雷電社・権現社を合祀した。なお本殿には神仏習合時に香取社の本地仏であった木造十一面観音像〔高さ三十一センチ〕が厨子に納めて安置されている。と共に香取神社(経津主命)を祀られている』
 会の川と書かれているが、これ正しくは会之堀川じゃないですかね? 会の川ではまた別の場所になってしまうのだけど、会之堀川の略称として会の川と書いているのかな。
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 拝殿。
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 稲荷大明神。
 右側の石祠三基は左から不明、不明、雷電宮。中央の石祠には本■■願成就らしき文字が見える。
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 成田山不動明王、石燈籠、水神宮、石祠。
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 御嶽神社。

水神明王(大泊)

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 新方川に架かる念佛橋から北西に180m程、住宅街の中にひっそりと鎮座する……なんだろう? 社名を示すものが見当たらないので何神社なのかはわからない。たぶん稲荷社だろうとは思うのだけど、確証が無いのでエントリー名は祠の脇にある水神明王としておこう。場所はこちら
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 水神明王。
 側面には「昭和二十三年五月森田軍治」と刻まれている。
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香取神社(千間台東一丁目)

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 東武伊勢崎線せんげん台駅東口から350m程南東に鎮座する上間久里香取神社(越谷市千間台東1-23-2)。
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 一の鳥居。
 柱には「慶應二丙寅九月吉日」と刻まれている。慶応二年は1866年。
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 二の鳥居。こちらも慶応二年九月の造立。
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 拝殿と狛犬。
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 斜めから。
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 後ろから。
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『香取神社改築記念碑
御祭神 經津主命
経緯
 明治6年4月村社香取神社として申立済、明治40年10月30日上間久里八反田に鎮座する天神社を合祀す
 平成11年11月地方自治法の規定により町名が千間台東1丁目に変更される
 氏子地域の上間久里一帯が千間台及び間久里土地区画整理事業に依って整理されたことを契機に天神社旧地(境外地)の一部を売却し、本殿、幣殿、拝殿及び末社の建築並びに境内整備を施行した
 平成14年12月吉日』
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 末社。
 左から御嶽社、天満宮。天照皇大神、良公神、■神宮、稲荷大明神、稲荷大明神。
 天照皇大神の背面には「■治三十七年(1904)第十月奉祀之吉岡重太郎」、良公神の側面には「天明六午(1786)三月吉日」、■神宮の側面には「■■■■子十二月吉日」、稲荷大明神は二基とも側面に「延享元甲子天(1744)六月吉日」と刻まれている。
 ところで良公神ってなんだろう? ■神宮は天神宮か水神宮あたりだろうか。

 国道4号線上間久里交差点近くのランドロードUA棟駐車場内に稲荷神社があるようだが、事前に気付いていればそちらにもお参りできたのに……○刀乙

稲荷神社(恩間新田)

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 谷中稲荷神社の450m程南西に鎮座する稲荷神社(越谷市恩間新田559)。
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 鳥居。
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 鳥居をくぐってすぐ右手側に天神社。そしてその脇にも天神社。
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 参道の両脇には平成十年四月造立の狛犬とお狐さま。
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 拝殿。
 香取大明神と稲荷大明神の神額が掛けられている。
 こちらの社殿は平成22年10月20日深夜に放火され、その後新たに建て直されたもの。この後に参拝した谷原香取神社はこちらが放火された翌日の21日に放火されており、24日には宮代町の蓮谷稲荷神社で放火未遂、25日には粕壁東三丁目の八坂神社備後西の備後須賀稲荷神社、杉戸町の稲荷神社が立て続けに放火により焼失。しかし26日に犯人が春日部市梅田の雷電神社を狙っていたところを春日部署員により逮捕されたのだそうだ。放火の理由は賽銭泥棒の証拠隠滅の為だと言うから呆れ返る。しかもこの犯人、四年後の平成26年4月6日に春日部市内の神社に放火、9日には杉戸町本島の稲荷神社と粕壁一丁目の山中千手観音堂を放火して、しかもやはり賽銭泥棒の証拠隠滅の為だと……。
 二年前と六年前にこんな阿呆が起した連続放火事件があったとは知らなかったが、この犯行理由はいくらなんでも短絡的過ぎやしませんかね。いや、どんな理由でも放火は許されないけど。
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 牛頭天王。
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 お狐さま。
 台座には文久元年酉十二月吉日と刻まれている。文久元年は1861年。
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 納税組合記念碑。

女帝神社(平方)

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 国道4号線と埼玉県道80号野田岩槻線が交差する武里駅入口交差点の200m程北東に鎮座する女帝神社(越谷市平方25-1)。
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 一の鳥居。
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 二の鳥居と拝殿。
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『女帝神社由来記
 豊葦原瑞穂の国は 八百萬の神々達が生活の知恵を開き 衣食住の根本を広め給う 是れ産土の神 氏神の始めなり
 古老の伝へるには わが部落の氏神として霊験あらたかなる女帝神社の祭神は伊弉冉命と神功皇后にて太古の昔より武蔵国は平方村南の里鎮守なり
 氏子の信仰甚だ厚き女神にして 毎年一月十二日を以て祭日とし 当番の家に氏子が集り御備社の行事を行って現在に及ぶ
 祖先より氏子の生活や健康も豊かに近隣の部落に比して全く群を抜くに至る 然るに明治四十五年春神社合併の促進運動が起り 時の流れとはいひながら立派な社殿をこわし 村社浅間神社に合併せり
 その后大正 昭和の年代に入りてわが部落は夭折する家庭の婦人多く 経済的にも悲運におそわれる人数多きに至る
 止んぬる哉 これは神の思召にかなわぬ事ぞと昭和初期に仮宮を作り女帝大神の御戻りを願い奉りぬ 以来 徐々に 昔の如く氏子はもとより部落全体の生活は日を追うて繁栄の曙光を見るに至る
 かくは 古老の言によるものなり 幸ひにして 明治百年の年に当り 氏子の宿願たる昔の姿と同じ女帝神社の再建を発起し 昭和四十二年十二月十五日神社の新築を完成 御遷宮の式典を挙行して部落の繁栄を祈願せるものなり 以上
 平成五年四月吉日  氏子一同』
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 十六葉菊家紋に鳩と言うのは八幡神ぽいが、神功皇后が祀られているのだからそれも当然か。
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 本殿。
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 八坂神社。
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 金刀比羅大神、普門品供養塔、青面金剛×3、普門品供養塔、庚申塔、天満宮、御嶽大神。
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 地蔵菩薩、如意輪観音、無縫塔など。
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