戦力補強

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 フジヤの初売り出しに行き、HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WRをマルミ光機のEXUS CIRCULAR P.L 72mmと一緒に購入。このDA16-85mmはアウトレット品なので安い安い。
 smc PENTAX-D FA Macro 100mm F2.8 WRも新春特売でかなりお安くなっており、懐的にも買えないことはなかったのだがとりあえず今回は見送り。以前から欲しいなぁとは思っているのだが、今のところ必須と言うほどでもないのでまあいいかな、と。
 そして籤引きはやはり外れ、参加賞のオリンパス瑞光月餅を頂いて来た。
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 DA16-85mmとDA20-40mmを並べて見ると、大きさの違いがよくわかる。まぁズーム倍率5.3倍と2倍だから当然と言えば当然。でもカメラに装着すると大して気にならない。
 帰り道に何枚か撮ってみたりしたのだが、かなりシャープに写るのねコレ。いやシャープな写りをするレンズだということはレビューなどを見て知ってはしたのだが、うん、想像以上だった。
 DA16-85mmはDA20-40mmと同様にDCモーターを使用しているが、DA20-40mmよりも静かで合焦速度が早くなっていた。後発である分、改良されているのだろうか。
 ただこのレンズ、ズームリングを望遠側へ回すと鏡胴が結構伸びるので、50mm辺りまで回した状態のまま歩き回るのはちょっと怖いかも。DA20-40mmはズーム倍率が低いこともあって鏡胴の長さはさほど変らない為、スナップ撮影にはDA20-40mmの方が使い易い感じだ。
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 帰り際に新宿のCOMIC ZINに寄り、カメラ関係の同人誌を数冊購入してみたり。
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K-1体感&トークライブ

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 ベルサール新宿セントラルパークで行われた「PENTAX K-1 体感&トークライブ」に行って来たのよさ。
 実はスペックを見て期待値が下がっていたりしたのだけれど、現物を触ってみたら、大きさも丁度良く、操作系も従来機からそう違和感無く扱えそうでいい感じであった。でもファインダーに透過液晶を挟んでいるせいで、スーパーインポーズでファインダー内が赤く染まるのはちょっといただけない。クロップ枠の表示などの為には透過液晶を挟まざるを得ないのだろうと言う事は理解できるのだけど。
 それと、大きなペンタ部の割にファインダー倍率0.7倍と言う控えめな数値なのも残念だ。K-5IIsが0.92倍(35mm判換算で約0.6倍)だから、そう大きな差は無い。実際、体験コーナーでいじっていた時にもあまり差は感じられなかったし。
 レンズ補正やHDR合成の処理速度が速くなっているのは好印象。K-3をいじった時にもK-5IIsより速くなっているなと思ったが、それよりも速い。神社撮影では輝度差の大きい状況が少なくないので、HDRの処理が速いのは有り難い。まぁそれでもそれなりに時間はかかるけど。またHDR情報をRAW記録できる為、後からHDRの強度調整が出来るのもナイスなポイント。
 フレキシブルチルトモニターはするすると動いて角度の調整はし易い。ソニーの三軸チルトに比べると傾きの範囲は狭いものの、実用上は申し分無いように思える。神社撮影をしていると可動モニターが欲しくなることもしばしばだが、通常のチルトモニターでは縦位置の対応できず、バリアングルモニターでは光軸がずれるのが気に入らないので、このフレキシブルチルトモニターは実にいい。
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 最高ISO感度が204800と言う超高感度だが、トークライブで田中希美男氏の表示した作例はISO51200でもかなりノイズだらけだったので、最高204800と言ってもどの程度使えるのかはわからない。ISO6400あたりならそう気にならないレベルであるようだが。
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 SRユニットはさすがに大きくなっている。
 SR技術を利用したリアル・レゾリューション・システムは面白い機能だとは思うが、自分の用途としてはあまり使うことはなさそうだ。
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 上下に動いてブレを発生させる装置に載せられたK-1。100mmマクロをつけて1/5secに設定されていた。新しいSRの性能はかなり良いようだ。

X30用オリジナルサムレスト到着

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 X30発売記念キャンペーン品のオリジナルサムレストが到着。発送は応募の約1ヶ月後と書かれていたのだが、僅か11日で送られて来た。ひゃっほい。
 今月20日に発売されるサムレストと同じものであるそうで、普通にそちらを買うと税別で11,500円なのだとか。富士フイルム太っ腹だな。
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 サムレストが無いと背面のコマンドダイヤルをうっかり回してしまったりしたのだが、これがあるとガードしてくれるので有り難いし、なによりホールドし易くなる。ドライブボタンやビューボタンは少し押し難くなるが、元よりビューボタンなんてそう押さないので問題無い。ドライブボタンはブラケットの切り替えや画像削除にも使うのでちょっとアレだが、そう困るほどでもないか。

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 購入してから色々いじってみた結果、現在のファンクション設定は
Fn1 動画         → 動画
Fn2 マクロ        → マクロ
Fn3 セルフタイマー    → 超解像ズーム
Fn4 フラッシュ      → RAW
Fn5 フォーカスエリア選択 → フォーカスエリア選択
Fn6 ワイヤレス通信    → モニター撮影効果反映
 こんな感じ。セルフタイマーとフラッシュは使用頻度が高くないのでQメニュー送りに。ワイヤレス通信は必要無い。
 フィルムシミュレーションブラケット、ホワイトバランスブラケット、ダイナミックレンジブラケット、超解像ズームなどはRAW記録時には使用できないので、RAWとJPEGをワンプッシュで切り替えできるようにファンクションにイン。超解像ズームはなんとなく。モニター撮影効果反映はDCWatchの記事を読んだら便利そうだったので。
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 カスタムメニューが7つ登録できるのはいいのだが、登録可能な内容がISO感度、ダイナミックレンジ、フィルムシミュレーション、ホワイトバランス、カラー、シャープネス、ハイライトトーン、シャドウトーン、ノイズリダクションの9項目だけなので、あまり意味を感じない。撮影モードなども登録できればとても便利なのだがなあ。
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 シーンポジションが2つもあるのがわからない。このクラスのカメラを買うような層がシーンポジションを多用するとは思えないのだが、なぜ2つも。シーンポジションよりもカスタムモードを希望したいところだ。

ドレスアップ?

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 今日届いたカメラ用品。カメラと関係無いものも混ざっているけど気にしない。
 X30はレンズバリアが無く、またレンズキャップがぴったりすぎて着脱が少々面倒なので、レンズ保護の為にレンズフード F LH-X10の互換品(LH-JX10)とハクバのレンズガードフィルター 40mm(CF-LG400)を購入。純正品であるF LHF-X20Bの方が良いのだろうとは思うのだが、お高いのでなあ。
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 CF-LG400を装着。
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 更にLH-JX10を装着。
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 上から見ると、こう。
 電源のOn/Offが少々しづらくなるとか、フードを強目に締めると外す際に一緒にフィルターまで外れてしまうとか難点が無いわけでもないが、まぁ許容範囲。
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 そしてもう一つ届いたこちらはFUJIFILM FINEPIX F900EXR。
 これは自分用ではなく、父の使っているF770EXRの動作が怪しくなってきたので購入したもの。F1000EXRではなくF900EXRにしたのは、F1000EXRではF770EXRのバッテリーを流用できないから。F1000EXRではスマートフォンとの連携機能が強化されたと言っても、うちはスマホ使ってる人いないから関係無いし、あとRAW保存できなくなっているのもちょっとね、と。

戦力補充

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 前のエントリーでX30が見つからないと書いたが、どまんなかフェスタの帰りにキタムラ佐野店に寄ってもらったらX30が置いてあったので、ブラックボディを購入。P7100とは勝手が違うので慣れが必要だが、カスタマイズ項目が豊富で使い易そうだ。
 まぁ、あくまでもメイン機はK-5IIsなのだけど。
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 メモ用機のAX600とAX300。
 ひさしぶりにAX300も使ってみたけど、AX600よりもキレがあって画質が良いような。まぁウチのAX600は若干片ボケ気味だし、個体差かも。

distortion

 さて、HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WRの歪曲収差って実際のとこどんなもんなのだろうと思い、軽くテストをしてみたのだけれど、うん、確かにズーム全域で樽型の歪曲収差があるね。でも撮影時に特に気になるレベルでもないかなと言うのが自分の感想。下の写真のようなものでも歪曲収差補正をかければ問題無いし。
 左は歪曲収差補正無し、右は歪曲収差補正有り。
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 20mm F5.6
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 26mm F5.6
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 30mm F5.6
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 34mm F5.6
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 40mm F5.6
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 40mm F8。
 40mm位置ではF8でも僅かに周辺減光が残っているかな。開放値が40mm位置と同じ35mm位置ではF8まで絞ると周辺減光は見当たらなかった。他の焦点域でも開放では周辺減光があるけど、少し絞れば消える。
 ちなみに20mmでF2.8、25mmからはF3.5、35mmからはF4が開放値になる。

 それにしても、三脚使って撮影したの久しぶりだな。何年ぶりだろう。DA20-40mmはかなり軽いレンズなのでVelbon KVA-557Gと言う安物三脚でも強度に問題は無いけど、一つくらいはしっかりした三脚持ってた方がいいのかな。

新戦力投入

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 フジヤの初売り出しに行き、HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WRを購入。懐具合がちょっとアレなのでDA 21mmF3.2AL LimitedとDA 40mmF2.8 Limitedを下取りに。手前のニコン羊羹はフジヤの籤引きで頂いたもの。残念ながら当りは引けなかったけれど。
 スペック的にはDA20-40mmを凌ぎ、お値段的にはDA20-40mmの三分の一程になっているSIGMAの17-50mm F2.8 EX DC HSMと少し迷いもしたのだけれど、でもSIGMAの方を買っても後ろ髪を引かれることになるのは間違いないので、ならばDA20-40mmでいいじゃーんと。
 今日一日軽く使ってみた感じではクリアで好みの写りだ。ズームレンズではあるが、描写性能は単焦点であるDA21mmよりも優れているように感じられる。まぁ、元々DA21mmはあまり解像力のあるレンズじゃなかったけど。田中希美男氏のブログを見ると、ズーム全域で樽型の歪曲収差が目立つと言うことなのだけど、うーん? 個人的には特に気にならないかな。
 ともあれ、今後はこれを主力レンズとして使っていくことになるかな。

Nikon Df 体験会

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 SHINAGAWA GOOS一階のTKPガーデンシティ品川で行われたNikon Df 体験イベントに行って来たのよさ。
 やー、おっさんやおじーさんばっかりだったなー。やはりFMやFEを思い起こさせるデザインに反応するのは年配者に多いのか。まぁ自分もその一人なんだけど。
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 Dfのロゴの脇に設置された絞りダイヤルは結構固く、P7100の絞りダイヤルのようにグリグリと簡単に回ったりはしなかった。いやまぁP7100のダイヤルも軽く触ったくらいじゃ回りはしないけど。
 操作系は分かり易く、グリップも掴み易かった。ファインダーはAPS-C機よりも大きく割りと見易いけれど、自分の所有しているPENTAX KXやRICOH XR-Pが0.88倍なので、0.7倍と言うのは少々物足りなくもある。まぁMF機とAF機を比べても仕方ないけど。あぁ、ファインダーと言えば、Dfは合焦するとスーパーインポーズでファインダー内が真っ赤になるのがちょっといただけないなぁ。以前使っていたD100やD2Hではこんな風ではなかったような気がするけど、どうだったかな。
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 シャッター速度、ISO感度、露出補正などはいずれもロックピンを押してロックを解除しながらダイヤルを回して数値の切り替えをするので、なにかの拍子に動いてしまっていたりする心配が無いのは良いのだけれど、ものぐさな人にはちょっと煩わしいかも。
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 ずらりと並ぶ現行機とレンズ群。
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 レンズ購入キャンペーン中に対象レンズを買うと、抽選で当たるレンズクロックも展示されていた。
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 阿部秀之氏によるトークコーナー。
 椅子に座り切れず、立ち見の人でぎっしり。
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 河田一規氏と三浦康晶氏のトークコーナー。
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 茂手木秀行氏によるトークコーナー。

 触って来た感じではなかなか好感触のDf。でもボディ+AF-S 50mm F1.8G Special Editionのキットで約27万円と言うことで、まぁ買えませんけどー。資金貯めるかな。でもK-3とかDA20-40mm Limited Zoomとかもあるし、あぁぁぁぁ……。

K-3体感&トークライブ

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 ベルサール秋葉原B1ホールで行なわれたK-3体感&トークライブに行って来たのよさ。先に神社を五社程参拝していたので開場時間の10時には間に合わなかったけど、別に急がないので問題無し。
 まずはタッチ&トライコーナーに行き、PRIMEIIIでどれくらい処理速度が上がったのかをチェック。HDR合成ではやはり時間がかかるものの、各種レンズ補正を入れた上にRAW+で3枚ブラケット撮影をしてみたところではK-5IIsとは格段の違いが感じられた。UHS-Iに対応しているのも大きいのだろうけど、とにかく早いのは良いことだ。
 連写速度はK-5IIsの秒間7コマとK-3の秒間8.3コマで数字だけ見ると大差無さそうに思えるのだが、実際に連写してみるとまるで違う。K-5IIsのカシャカシャカシャ…に対しK-3はカシカシカシカシ…と、まるでマシンガンのようだ。そう言えば、秒間8コマのD2Hもマシンガンの異名を持っていたっけ。ちなみにトークライブの方で出た話なのだが、絞っていくと8.3コマは出なくなるそうだ。尤も、F16以上とかまで絞らなければ連写速度が落ちることは無いそうなので、実用上問題は無いだろう。
 AF体験コーナーではNゲージでおもちゃの電車がぐるぐる回っているのをAFで追うのだが……おや? AF-Sではさっと合うが、AF-C・セレクトエリア拡大・追尾AFを入れてみたところでは手前や奥にAFがふらふらしていてまるで追い付いていない。目標対象が小さすぎるせいなのかな。ある程度の大きさがあればふらつかずに食いつきは良さそうにも思えるけど。
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 カットモデル。
 その後ろには各種センサーや基盤が並べられていた。
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 スケルトンモデルの隣にはシャッターユニットやマグネシウム外装、メタルシャーシ、プリズムなどが並んで展示。
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 GR Limited Editionも展示されていた。
 GRD一周年モデルなんかはえーーって感じだったけど、これはわりと良い感じ。
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 青部分は新機能。
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 ローパスセレクターの効果。実にわかりやすい。
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 今は色合いを見てAWBやCTE、太陽光などとホワイトバランスを切り替えているけど、このマルチパターンAWBなら頻繁に切り替えずに任せっ放しに出来るかなぁ。
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 測光切り替えがボタン+ダイヤル方式になったのは地味に喜ばしい。K-7やK-5IIsでは測光切り替えレバーにストラップが引っ掛かって測光モードが変わっていたなんてことも珍しくなかったし。
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 社名がリコーイメージングに変わったからか、添付現像ソフトからPENTAXの名前が消えてDigital Camera Utilityだけになってしまっているのが微妙に寂しいが、機能的には正に待っていた仕様だ。Lightroom 5を導入しようかと思い、今回はLightroomの体験版で現像していたりするのだが、これならDCU5でも良さそうだなぁ。

 うむ、K-3いいなぁ。でもK-5IIsでなにも困らんと言うか充分すぎるくらいだし、なによりまだ買ったばかりで大して使ってもいない。そしてDCU5がかなり良さそうな感じになってもいるし、後継機待ちでもいいかな。どうせPremium Silverはもう手に入らんし。

K-3

 PENTAX K-3発表キター!
 今まで*ist DS→(*ist DS2)→K10D→(K20D)→K-7→(K-5)→K-5IIsと一代置きに買って来てたから、K-3はスルーするつもりだったのだけど、K-3 Premium Silver Editionも発売だとぉ? ……あ、全世界で2,000台限定なのね。こりゃすぐに注文出さないと入手できないでしょ。そしてそんなすぐに予約を入れられる余裕などが自分にあるだろうか。いいや無い。
 それにしても、画像処理エンジンがPRIME IIからPRIME IIIに変更ってことは、処理速度とか上がってるんだろうなぁ。収差補正とかHDR合成とかも早いんだろうなぁ。K-3では周辺減光やフリンジの補正もできるようになっているし。K-5IIsで数少ない不満点の一つは処理が遅いことだから、これはすごく気になる。UHS-Iにも対応したからSDへの書き込みも早くなるだろうしなぁ。K-5IIsではSDHC UHS-I使っててもCLASS 10速度しか出てなかったわけだし。
 AFセンサーもSAFOX XからSAFOX 11になり、測距点が11点(内クロス9点)から27点(内クロス25点)に増えたり、F2.8光束センサーも中央1点から3点に増えたりと、従来のものから大きく変化している。尤も、個人的にはK-5IIsでも特に不満は無い。不満は無いが、良くなっているのならそれにこしたことはない。
 ファインダーは視野率は変わりないが、倍率が0.92倍から0.95倍になったのは素敵。K-7とK-5IIsで0.92倍に慣れてしまってはいるけど、これは大きい方がいいに決まっている。O-ME53を装着していたこともあるけど、あれちょっと見づらいのだよね。
 SRを利用してローパスフィルターと同様の効果を得られる機能も面白い。神社の屋根とかで偽色やモアレが出る時もあるし、使い分けできるのはいいよね。自動水平補正や構図微調整、O-GPS1と組み合わせたアストロトレ-サーなど、センサーシフト式手振れ補正をここまで活用してるメーカーは他に無いわな。
 あと、付属ソフトもPDCU4から5にバージョンアップしてるのね。PDCU4はそれなりに重宝してはいるけど、ちょっとアレだから改良されているのはありがたい。でも今までのが今までのだけに、あまり期待は出来そうにないかも。
 で、新センサーは約2,400万画素ですかー。そんなにいらないんだけどなぁ。K-5IIsの1,600万画素でも充分過ぎるくらいなのに。
 うーむ、スルーする気満々だったのに、いいなぁコレ。ついぞこないだはHD DA Limitedとかも出て、いいなぁ欲しいなぁとか思っていたのに、今度はK-3かよっ。
 で、フルサイズはいつですか?

GR 体感&トークライブ

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 5月11日、つまり昨日港区のTABLOIDで行われた「GR 体感&トークライブ」に行って来た。
 先に神社巡りしていたので11時半の開場には間に合わなかったが、トークライブは12時からなので問題無し。赤城氏のトークはメーカーサイトを見れば書かれているようなことばかりだったので大して面白くはなかったが、内田氏のトークは実写画像を交えてのものだったので、とても面白かった。……GRを買う気なかったのに、欲しくなってしまったじゃないかああ。
 帰りに秋葉原のヨドバシでCOOLPIX Aも触ってみたのだが、持った感じとしてはAの方が好みかな。でも操作系はGRの方がこなれている感じで、使い易そうではある。
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 歴代GR Digitalと銀塩GRシリーズ。
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戦力増加

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 PENTAX K-5IIs購入。
 Limited Silverが出るまで待つつもりだったのだけど、予想よりも早い値下がりについ……。これですぐにLimited Silverが発表されたりしたら泣く。
 近所のキタムラにて店頭価格からネット価格に下げられるかと訊いてみたらOKとのことだったので4日前に注文して取り寄せてもらったのだけど、さっき見たらネット価格が店頭価格以上に跳ね上がっていた。あぶねー。
 ストラップもK-7で使っているのと同じPENTAXのデニムストラップにしたので、ぱっと見にはどっちがどっちかわかり難い状況に。まぁ、K-5IIsにD-BG4を付ければ良しと。
 三十日の忌も明け、四十九日も過ぎたので今週末からまた動き出そう。

K-5II/IIs 体感&トークライブ

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 10月6日に秋葉原ダイビル2階コンベンションホールにて開催された「K-5II/IIs 体感&トークライブ」に行って来た。本日7日にも行なわれているのだけど、今日の方がトークライブの講師は多いのね。
 開始時間より早めに着いたので先に着いていたのほんの数人。しばらくすると人も増えて来て入場整理券が配られ始めたのだが、最初から並んでいたわけではないので自分は16番。まぁ、大して後ろになったわけでもないので別によし。が、それから開始時間まで少し時間があったので、皆めいめいにQ10のカラバリやらK-5IIのカットモデルやらを見ていたのだが、開場した時にはドア近くにいた人からどんどん入って行く……整理券の意味、無くね?
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 K-5IIスケルトンモデル。
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 K-5IIカットモデル。
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 真っ先にタッチ&トライコーナーに行く人が多かったが、大体の操作感などは想像がつくので自分はまずはSAFOX X 暗所体験コーナーへ。
 ……ナニコレ、ほんとにすいすいピントが合うんですけど。K-7も持って行っていたのでK-5IIとK-7の両方で試してみたけれど、K-7がジーーーーーーー、ジジ、ジ。くらいの速度なのにK-5IIはススッっというくらいに合う。ボディ内モーターとDCモーターの差を考慮しても、絶対的にK-5IIの方が早い。そして拡大してみると、やはりK-7の方はピントが合っていない。脇から光が入って来ているから、実際にはEV-3環境ではなかったろうとは思うけれど、中央に置かれていたミニカーの辺りではファインダー内はほとんど真っ暗でかろうじてミニカーがあるのがわかる程度だったのだが、うーん、凄いなぁ。キヤノンのEOS 6DもAF検出範囲はEV-3からだそうだから、やっぱりこれくらいすいすい合うんだろうな。
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 トークライブでは田中希美男氏によるK-5II/IIsの解説や使いこなしの方法や浜崎さわこ氏による実写体験談などを拝聴。
 上の写真はSAFOX Xの構造図。良質な光をセンサーに送りこむことによりAF精度を高めたり暗所でも合焦できたりするようになったのだとのこと。
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 K-5II/IIsでは新たにF2.8光束にも対応したが、F2.8センサーは中央一点のみなので、測距点の端を使うことが多い自分としてはそれほどの恩恵は受けられないかも(苦笑)
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 K-30から採用されるようになったセレクトエリア拡大モード。いわゆるトラッキングAFモード。自動追尾AFと言う点ではコンティニュアスAFと同じだが、コンティニュアスAFは被写体からピントが外れると手前にある物にピントを合わせようとするのに対して、トラッキングAFは周辺の測距点から距離情報を取得してきっちり被写体を追いかけて行くと言う点が違うのだそうだ。動体撮影以外でも役に立ってくれそうだなぁ。
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 K-5II/IIsでは液晶と保護ガラスの間に特殊樹脂を流し込んだエアギャップレス液晶モニターも採用されたが、こんなにも反射率が違うとは驚きだ。ちなみに上の写真では左がK-5で右がK-5II。
 K-5II/IIsでは保護ガラスも強化ガラスになっていると言うことなので、傷がつきにくくなっているようだ。でも保護フィルムとかつい貼っちゃうんだろうな(笑)
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 そしてK-5IIとK-5IIsの唯一の違いであるローパスフィルター。
 ローパスを取り払っただけではローパスの厚み分だけ位相差AFの検出位置がずれてしまうので、それを補う為の波長板が設置されている。ちなみに、田中氏の談によるとD800Eは二層目のローパスを回転させることでローパスの働きを無効化しているのだそうだ。
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 K-5IIとK-5IIsの解像力の違い。一目瞭然である。
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 K-5IIとK-5IIsの違い其の二。右のK-5IIsにはモアレと偽色が出ている。まぁ、モアレや偽色はローパスがあっても出る時は出るんだけど。
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 壁に設置されたQ10のカラーバリエーション。
 Q10のタッチ&トライコーナーもあったので触ってみたのだが、おぉ、これは欲しいかも。Qの時は少し持ち難かったりAFのもたつきが気になったのだが、グリップ形状の変化のせいか持ち易くなっていたりAFもすっと合ってくれたりと、かなり良くなっているように思える。
 さすがにK-5IIsを買ってQ10も…などというほど余裕はないのだが、余裕のある時にでも買いたいなぁ。
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 個人的にはメタルグリーン×ホワイトがいい感じ。
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 んー、なんかまた初音ミクカラーとか言う人がいそうな気がする。
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 HDコーティングすごーい。

COOLPIX P7100

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 最近、偶にPowerShot G7の調子が悪くなることがあるので、壊れる前にとCOOLPIX P7100を購入。
 最初はパナソニックのDMC-GF3Xにしようかと思っていたのだけれど、センサーを改良したGF5が出るとの噂が流れて来たり、P7100の操作性が素晴らしく良かったり、なにより27,000円と言う破格のお値段に惹かれてこちらに決定。しかもキタムラで購入したので、Tポイントを使って23,600円。なんでこんなに安くなってるんだろ。
 あと、少し気になったのがソニーのNEX-5N。DMFによるAFからMFへのスムーズな移行とピーキングでピント位置が明確に判るのは素晴らしい。デザインはどうにも好きになれないけれど。

 前面ダイヤルからグリップ部、軍艦部の並びなどはCONTAX G2を彷彿させる。そんなクラシカルな外観なので、上の写真もPhotoScapeで周辺減光をかけてみたりAgfa風のカラーにしてみたり。

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 こちらはセピア調にしてからクロスプロセス。

PENTAX Q

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 新宿の高島屋1階JR口で行われたPENTAX Qの体感イベントに行って来たのだけれど…おろ? 開始40分前だと言うのにガラガラだ。つーかスタッフ以外の姿が見えない。15分くらい前になるとそれなりに人も増えて来たけど、K-7やK-5の時には30分前でももっと大勢の人がいたことを思うと、Qはあまり期待されてないのかな?
 まぁ、1/2.3型裏面照射式CMOSセンサーとなると画質が期待できなくなるのも仕方がないとは思うけど。
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 01 STANDARD PRIME 8.5mm F1.9を着けたQと比較用に置いたDA21mm。小さい。
 つーか小さすぎて持ち難いんじゃーっ。個人的にはPanasonicのGF3が持ち易かった。
 しかし小さいながらも操作性は意外にも悪くない。PENTAXのDSLRを使ったことがあるならそう迷うことも無いだろう。
 注目機能の一つにボケコントロールがあるが、撮影した後に拡大して見てみるとボケなくて良い輪郭部分にぼやけてしまっている箇所もあったりと、ソニーやフジの背景ぼかしモードと大差無い印象。強度が三段階でかけられるので、弱めにかける分にはそれなりに使え…るかなぁ?
 オートフォーカスはあまり速くない。と言うかレリーズボタンを押してから一瞬遅れてAFが動作する。この僅かなひっかかりが気にならないこともない。
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 壁には作例が展示されていたが、レンズが良いのかセンサーのチューニングが良いのか、1/2.3型センサーにしては画質は随分と良い感じ。ISO1000でもノイズは少なめ。まぁ、等倍で見るとどうなるか判らんけど。
 でも、気になっていたドラマチックアートフィルターはしょぼーん。オリンパスのドラマチックトーンのようなものを期待していたのだが、微妙にキモイHDRと言った感じだった。
 ハードモノクロームやソリッドモノカラーは良い感じだったが、ソリッドモノカラーを効果的に使うのは難しそう。
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 アンケートに答えると貰える携帯クリーナー。んー、携帯にストラップ着けないからどうでもいいな。
 Qのレンズキットは8月31日、ダブルレンズキットは9月中頃発売だそうだが…ビミョー。同程度の金額を出せばE-PL2やGF3のレンズキットが買えることを考えるとなぁ…。

DA14mmとDA15mm

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 DA15mmF4 ED AL Limitedが届いたー♪ ちなみに右端。
 DA Limited群の中ではDA35mmF2.8 Macro Limitedの次に大きいレンズになるけれど、それでも充分に小さいレンズだ。
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 DA14mmF2.8 ED[IF]と比べると如何に小さいかがよく判る。DA14mmもこのクラスのレンズとしては割と小型軽量な部類なのだけどね。
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DA14.jpgDA15.jpg
 左側がDA14mm、右側がDA15mm。
 わずか1mmの違いでしかないのだが、超広角ではその1mmの差が意外と大きい。特にAPS-CではDA14mmは21mm相当、DA15mmは23mm相当となるので差は更に大きくなる。
 また、こうして並べてみると、DA15mmの方が鮮やかな発色になっている・・・と言うかDA14mmは少し黄色がかってるのかな。
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DA14PF8.jpgDA15PF8.jpg
 パープルフリンジ。左側DA14mm。上からF2.8、F4、F8。右側DA15mm。上からF4、F8。
 同じF値でもさすがに新型だけあってDA15mmの方がPFは出難いようだ。尤も、DA14mmでもそれほど目立つ訳でもないのだが。
DA14PF28B.jpg
DA14PF4B.jpgDA15PF4B.jpg
DA14PF8B.jpgDA15PF8B.jpg
 こちらはアウトフォーカス部のパープルフリンジ。
 やはり左側DA14mm。上からF2.8、F4、F8。右側DA15mm。上からF4、F8。普通、パープルフリンジは絞れば消えると言われているのだが、こちらでは逆に絞った方がはっきり偽色が出てしまう。その分補正はかけやすくなるのだろうけど。
DA14w28.jpg
DA14w4.jpgDA15w4.jpg
DA14w56.jpgDA15w56.jpg
DA14w8.jpgDA15w8.jpg
 歪曲収差・・・のつもりだったのだけど、なぜか画像が傾いている。ファインダー覗いた時は水平出てたと思ったのだがなぁ。
 と、それはともかく、DA14mmDA15mmとも開放では周辺減光が目立つものの、一段絞ればほぼ気にならないレベルになり、二段程絞れば全く問題はない。周辺減光を嫌う人にはDA14mmの方が使いやすいかも。

 軽くテスト撮影してみた感じでは、DA14mmよりもDA15mmの方が性能良さそうだ。新製品なのだから当たり前なのかも知れないけれど。
 DA14mmの方が開放値は一段明るいものの、ぽわぽわとした描写の為に結局絞って使うことになることを考えれば、一段くらいの差は無いようなものだろう。それよりもレンズの大きさと重さがDA15mmのほぼ倍と言うことの方が大きな差だ。K10DにDA14mmを着けた時のバランスは結構良いと思っていたのだが、DA15mmの軽快さはそれを上回る。
 うーむ、これはやはりDA14mmはドナドナすることになるかな。DA14mmはうちの主力レンズの一本だし、AFレンズにしては重めのピントリングなども好みなのだけど・・・。

ロシアンファーム 1.00G 其の弐

 ロシアンファームによるパワーショットのファームアップについては、「CANON PowerShot DIGIC II、DIGIC III搭載機でRAWで撮るページ」や2chデジカメ板の【ロシア】PowerShot AシリーズでRAW【DIGIC II】などを見た方が早いし情報も多いのだが、とりあえず自分用の簡単なまとめでも。
G7RAW

 まずはPS.FIRとDISKBOOT.BINをSDカードのルートディレクトリに放り込む。VER.REQはファームのバージョンを調べるためのものなので、無くても構わないが、G7には1.00G、1.00I、1.00Jの三種類があるそうなので、ロシアンファームもそれに対応したものを用意しなければならない為、先にチェックしておく必要がある。ファームアップに成功するとCHDKフォルダとUpgradeLogが作成されるのだが、CHDKフォルダの中にCHDK.CFGというファイルが存在しているので、どうやらここに変更記録がされているようだ。
G7RAW

 PS.FIRとDISKBOOT.BINを放り込んだら、再生ボタンを押して電源を入れ、次にMENUボタンを押してFirm Updateの項目を呼び出す。これを選択すると次の画面が表示されるので、OKを選択。
G7RAWG7RAW

液晶に小さな文字がぱぱぱっと流れてファームアップは完了。ただしこれはファームを上書きしているのではなく、メモリ上でロシアンファームを動作させているだけらしいので、電源を切ると元に戻ってしまう為、次に使用する時は再度ファームをロードさせなければならないので注意。Make card bootableの項目にチェックを入れた後にSDカードをロックすれば常駐させられるそうなのだが、自分は特に常駐してなくても構わないのでこれは別にどうでもいいなとか思っていたのだが、試しにやってみたら電源入らなくなったorz 再生ボタンを押しても電源ボタンを押してもダメ。SDのロックを外してリトライしてもまるで反応無し。はっ、はうあっ!? やってもーた!? とか焦りつつもバッテリーを抜いて入れなおしたら起動した。あー良かった。とりあえずなんかヤバそうなので、自分はSDのロックはしない方向でー。
 そしてファームアップが完了したら、ショートカットボタンを押して<ALT>モードに入り、MENUボタンを押すとメニュー画面に入れる。
G7RAW

 んで、項目ごとに書いていこうかと思っていたのだが、しかし考えて見ればCHDKのWikiに行ってHDKファームウエア使用説明書の項目を見た方がいいじゃん、てことで終了。つーかそもそもこのエントリー立てる必要無いんじゃ・・・。

ロシアンファーム 1.00G

 黄龍さんから情報を頂き、早速1.00G版をダウンロードをしてみたのだけれど、いやはや手間取った。PS.FIR と DISKBOOT.BIN をSDカードのルートディレクトリに入れても何故かFirm Updateの項目が現れなかったり、何度かやり直してようやく項目が現れたと思ったらファイルが破損していてアップデートできなかったりとかしたものの、再ダウンロードをしたら今度は破損していなかったのでめでたくアップデート成功。
 液晶上部に電池マークが現れ、右下の方にxx%という数字が表示されているのだが、しばらく弄っているうちに数字が小さくなったので、これは電池の残量ってことでいいのかな。
 まぁ、とにかくRAWで記録できるようになったので、早速試し撮りをば。
G7_jpgG7_RAW

 左がJpegで撮影したもので、右がRAWで撮影→DNG変換→PSE3.0で現像。
 本来ACRはG7のRAWなどというものには対応していないので、色が微妙におかしかったりExifデータがおかしかったりする模様。これだけで見ると、無理にRAWで撮らず、Jpegの方がいいんじゃないかと思いそうだが、やはり弄れる幅が広くなるのはありがたい。下はPSE3.0で現像する際にカラーバランスを弄ったりシャープネスを弄ったりしたもの。
G7_RAW


 小さい画像では違いが判り難いので、トリミングしてみたり。
G7_jpg

G7_RAWG7_raw

 上からJpeg、RAW撮って出し、RAW弄りまくり。大きくして見ても、ぱっと見には大した差は無いように思えるが、Jpegは文字の周りにうっすらと縁取りが見えるものの、RAWから現像したものはすっきりとしているのが判る。
 ただ、Jpegなら4MBほどの画像でも、RAWで撮ると一枚あたり12MBほど喰うのよね。DNGに変換すると20MB近くに膨れ上がるし。自分の場合、やはり普段からRAWというのはきついので、通常はJpegで撮影し、これは、というものはRAWとなるだろうか。しかし今まではJpegしか選択肢が無かったのだから、やはりこのファームがあるのはありがたい。

 改めまして、黄龍さんには情報提供を感謝致します。そしてロシアの人にも感謝を。

 いきなりだけど追記。
 上でExifデータがPowershot A640になっているけれど、これはDNGに変換する際にDNG For PowerShot 1.1.4を使用したからで、最新のDNG For PowerShot 2 0.2.2beta10を使用すればきちんとPowershot G7と表記されていた。でもやっぱり露出モードとシャッター速度、ISO感度はおかしいままなんだけれどね。

G7ロシアンファーム

 ついにG7にもロシアンファームが登場したと聞いたので、早速DLしてみたのだが・・・おや? ファームアップの項目が出ないぞ? てことで2chのロシアンファームスレを読み返すことしばし。あー、そかそか、フォーマットし直したSDのルートに置いてメニューからファームアップすればいいだけかと思っていたのだが、画像保存用の100CANONフォルダも無いといかんのか。
 なのでテキトーに1枚撮影してフォルダを作り、再びファームアップに挑んでみるも・・・ハーング・アーップorz どうやら現時点では1.00Iというファームにしか対応していないらしく、自分のG7のファームは1.00Gなので残念ながら、非・対・応!
 ちなみにこのロシアンファームが通ればどうなるかと言うと、RAW記録が出来てバッテリーの残量表示もされるようになるという、とても便利なもの。普段G7を使っていてRAWの必要性はそれほど感じてはいないものの、やはり使えるなら使えた方がいいし、バッテリーの残量表示はマジでありがたい。
 G7ユーザーにはかなりありがたいファームではあるのだが、キヤノンにしてみれば嫌なファームだろうなぁ。なにせG9のウリであるRAWや残量表示というアドバンテージが無くなる上に、連写速度ではG7の方が上回ってしまうのだから、G7からの買い替え需要が更に減ってしまいかねないものだもの。尤も、G7のRAWに対応する現像ソフトはUFRawしか無いとか、フォトショップで加工するには一旦DNGに変換しなければならないとか、多少面倒ではあるらしいが。
 ま、どのみち自分のG7は未対応なので、1.00G版が出てくれるのを気長に待つことにしますかね。

メディアケースきたー

20061230

 PENTAXからK10D発売記念キャンペーンの景品(オリジナルメディアケース&1GBのSDメモリーカード)が届いた。
 写真を見てもらえば判るが、PENTAX K10Dとのみ書かれた22cmx16cmx3.5cm程の黒い箱で、見た目にはなかなかかっこいい。中には向かって左側にメモリーカード、右側にメディアケースが配置されている。メモリーカードはRP-SDR01GJ1Aで、メディアケースの元はDMC-HPS-SDBKだろう。
 普段はTranscendの150倍速2GBを使っているので、RP-SDR01GJ1Aでは遅くなるような気がするのだが、どうなのだろう。150倍速というのは最大22.5MB/sec出るそうなので、速度的にはパナソニック製品ならPRO HIGH SPEEDカードクラスなのだよね。に、対し、HIGH SPEEDカードクラスは最大5MB/sec。CLASS2なので最低2MB/secは保証されているのだが、うーむ、G7用にでもしてしまおうか?
 で、メディアケースだが、ちと大きいよね。SDカードは2GBを4枚、256MBを1枚、そしてこの1GBが1枚で計6枚になったわけだが・・・多分、使わないような気がする。しかし耐衝撃・耐熱・防塵防滴仕様らしいので、ハードな使い方をする人には良いのだろうな。

 で、話は変わるが、K10DのRAWはDNGでも記録できることを思い出したので、DNGならRawShooterやSILKYPIX 2.0、Photoshop Elements 3.0でも現像できるかもしれないと思い、試してみた。
 結果・・・RawShooterは読み込んでくれないので現像不可。SILKYPIX2.0は読み込んで各種調整ができるものの、Jpegで保存すると何故かファイルが破壊されているっぽいので結果的に現像不可。PSE3.0では現像可能だった。と言うか、上の写真はPSE3.0で現像・レタッチしたものだったり。
 ちなみにK10DにM50mm F1.4を付け、F11、SS1/5secで撮影。75mm相当なら手ブレ限界は普通1/75secと言われているが、1/5secでもぶれていないところを見ると、4段程も補正されていることになるだろうか。公式発表通りだが、SR強力だなぁ。
 それにしても、あちこちで便利と評判の良いRAWボタンだが、個人的には割と不便だ。継続に設定してあるのだが、電源のON/OFFで解除されるのは良いとして、背面液晶で画像確認をしただけでも解除されてしまうのは困りものだ。RAWの比率が高くなりそうな時は最初からメニューでRAWに設定しておくのが無難か。RAWボタンでJpegのみにもできるようにしてくれないかなぁ。

LA-DC58ZH

061224

 注文しておいたG7用レンズアダプター来たー。

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上野でぶらり

061202

 K10Dのテスト撮影をする為に上野恩賜公園をぶらついて来た。と言いながら今回のエントリーはG7だったり。
 国立科学博物館で「ミイラと古代エジプト展」なる催し物があったのでついつい見てきてしまったのだが・・・むー、びみょー。ネスペルエンエブウなる神官のカルトナージュ棺が目玉で、後は亜麻布にくるまれたミイラが二体だったか三体だったかあり、その以外では割と多くの出土品が展示されていたものの、あまり面白みはなかったかなぁ。
 展示品の撮影は不可と言うのが残念だったが、そもそも人が多すぎて撮影どころか立ち止まってゆっくり見てる暇すらロクになかった。ちなみに下の写真は展示エリアに入る前なので問題無し。
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 科学博物館を出た後は東照宮に行ってみたり。
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 不忍池でカモメを撮ってみたり。
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 駅前をぶらついてみたり。
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 と、まぁのほほんと撮影を楽しんでみたりした訳で。
 しかし、飛んでる鳥を撮るのは難しいね。望遠域じゃないと大きく写らないし、しかし望遠だと画面内から消えるとどこ行ったか判らなくなるし、AFも追いつかないけどそれ以前に自分が追いつけない。来て欲しい所に来ることなんてまずありえないから、置きピンをしておくことさえ出来ない。ちなみに動画撮影もしてみたのだが、これですら追いつくことができなかった。鳥撮影してる人ってすげーとか思ってしまったよ。

PowerShot G7 其之陸

g7

 そろそろまとめに入った方がいいかしらん。ま、その前に操作系編でも。

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PowerShot G7 其之伍

g7_m

 長期レポートってつもりも無いのだけど、とりあえず五回目。今回はマクロ編?

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PowerShot G7 其之肆

g7

 性懲りも無く四回目。今回はレンズ編、てとこかな。

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PowerShot G7 其之参

20061112

 レビューと言うか、テスト三回目。今回はカラーモード編。

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さようならD2H、こんにちはG7

20061103

 G7と言っても公園で首だけ出してるロボットではなく、キヤノンの最新コンパクトデジカメのこと。K10D用に資金を取られて財政難のこの折によく買えたものだと思われそうだが、D2Hを、と言うかニコンのシステムを全て売却して来たのだ。

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K10D体感&トークライブ

20061021

 行って来た。原宿まで。
 K10Dの現物を触ったのはこれがはじめてになるのだが、思ったほど大きくもなければ重くも無かった。ネットではやれ大きいだ重いだと言われていたのでどれほどかと思っていたのだが、あれが大きいとか重いとかって、どれだけ虚弱な奴だよ。バッテリーグリップを含めてもD2Hよりはるかに小さいし軽いんだが。・・・いや、さすがにD2Hと比較するのは間違ってるか。
 バッテリーグリップと言えば、縦位置で構えた時にグリップ部がやや薄くて心許無さを感じたのだが、これは慣れでなんとかなるものだろうか。D2HやMB-D100は丁度良い厚みがあって最初から握り易かったのだがなぁ。

 谷口氏と畳家氏による開発ストーリーをざっとまとめると、
 ◆リチウムイオン充電池にしたのは、アルカリやニッケル水素電池などよりも高い電圧を安定して供給できるからとのこと。
  自分はSSMで電力を食うためだろうとか思っていたのだが、どうやら画像処理などでも従来より電力を必要とするらしい。
 ◆DDR2メモリを搭載しているので800Mb/sという高速転送が可能になり、処理速度はケタ違いに速くなっているとのこと。
  連続撮影が秒間3コマなのはCCDの転送速度のせいなのだが、DDR2メモリによりjpegであればメモリーカードが一杯になるまで無限連写が可能であるというのはストレスを感じることなく撮影のテンポが崩れることもないという点でとてもありがたいものである。ただ、RAWだと連続9枚までなんだけど。
 ◆解像感重視の絵作りになっているので、偽色は出るが1,000万画素の高い解像度を生かした画像が得られる。また、ノイズも無理に消したりはせず、できるだけ自然な形で残るように調整をしてあるとのこと。
  自分は高感度ならノイズが出て当然だと思ってるので、無理にノイズを消して色味が変わったり解像感が無くなって油絵っぽくなったりされるよりはノイズが残っている方がありがたい。それに、サンプルを見た限りではISO800や1600でも自分的には許容範囲内のノイズレベルであるように感じられた。
 ◆22bit A/DコンバータとPRIMEにより、他社製1,000万画素機よりも階調再現性に優れる。
  ハイライト域で結構粘ってくれるようで、空撮り好きな自分としては急激な白トビなどの心配が減ってくれるのではないかと期待。

 他にも河田氏の使いこなし術とかもあったのだが、こちらはこれと言って特筆するようなことは無し。とりあえずSvモードとTAvモードはかなり使えそうな感じではあった。

 タッチ&トライコーナーでは実機を触ることができたのだが、レリーズは*ist Dsのような遊びがほとんど無く、かなり敏感な設定になっているように思えた。
 ファインダーはやはり明るく大きくとても見やすいもので、マット面でもピントの山が捕らえやすいのでMFもしやすかった。AFボタンも付いているので、通常MFにしておいてもボタン一発でAFに移行できるのも便利。
 ハイパーオペレーションのみに限らず、SvモードやTAvモード、露出補正値一発リセット、RAW←→JPGボタンなどなど、K10Dのダイレクトな操作性はかなり快適で、*ist Dsの各種切り替え操作がわずらわしく感じられるほど。一応Dsと併用することを考えているんだけどなぁ(^^;
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