旭町厳島神社

itsukushima K10D+FA24-90mm

 昭和通りを挟んで足利学校の東側、交差点を渡ってわりとすぐにあるのだが、道路よりやや入った場所にあるのでうっかりすると通り過ぎてしまうかも。
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 厳島神社なら祭神は市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)、田心姫命(タゴリヒメノミコト)、湍津姫命(タギツヒメノミコト)の宗像三神かとも思うが、足利は弁財天と習合している所が多いので市杵島姫命単独という可能性も。
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 狛犬。
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 本殿。
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 本殿左側にある摂社。彫刻なども施されており、中々手が込んでいるのだが、肝心の祭神が判らない。
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 本殿右側にある末社。これまた祭神は不明。
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逆藤天満宮

sakasafuji K10D+FA24-90mm

 鑁阿寺北門前の石畳を西へ向かうと家富町自治会館の隣にある。こちらの通りは鑁阿寺の裏手に当たるためか、大日大門通りに比べて人も少なく比較的静かなものである。
 この辺りにはそこそこ来ていたりはするのだが、参拝をするのは去年の五月以来だ。
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 足利忠綱縁の地ということだが、忠綱を攻め滅ぼした足利義兼が開基した鑁阿寺の裏にあるというのはなんという因縁か。ちなみに足利忠綱は藤原秀郷の子孫であり、かの避来矢の鎧を受け継いだ猛将だという。
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 藤棚。クマバチが花の蜜を求めてせわしなく飛んでいた。
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 祠の手前、左側にある瓢箪のような石は水盤だろうか? でも右側にも水盤があるんだよね。
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 天神様らしく、梅鉢紋が見える。
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 小さいながらも中々立派な祠。ただ、手前のポストはなんじゃいな?
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 ここにも梅鉢紋が。額には逆藤天神とある。

大門通り八雲神社

yakumo *ist DS+DA14mm

 鑁阿寺の前からまっすぐに伸びる大日大門通りを、レストラン倉敷のある角で西へ向かうと右手側にある。ここを更にまっすぐ抜け、突き当たった所で右に折れると前述の利性院の前に出る。
 駐車場は無いが、鑁阿寺の裏から伸びる石畳の道を北へ向かうと交差点の手前に観光駐車場(無料)があるので、そこに置くと良いだろうか。
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 緑町八雲神社のエントリーで、足利には少なくとも五つ(緑町、通り五丁目、大門通り、五十部町、田中町)の八雲神社があると書いたが、Googleマップを見ていたら松田町にも八雲神社があることに気付いた。探せば他にもあるのかも知れない。
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 松村記念館の前、だったかな? たれぱんだのようなペイントの施された石があったので、その不気味さ微妙さに惹かれてぱしゃっとな。

 ところで大門通りを歩いていたら、やたら元気な「いらっしゃませー!」と言う声が響いているのでそちらを見やれば学生達が呼び込みをしているではないか。一体何事かと思ったが、なるほど、こういうことか。良いことだと思うよ。正直ちょっと引いたけど(ぉ

利性院

riseiin K10D+FA24-90mm

 通り二丁目交差点を北上し、左手側にある小道を覗き込むと閻魔大王と書かれた旗が立っている。その奥に見えるお堂が利性院。お堂の前に立つと奥にある閻魔像が照らし出されると言う事なのだが・・・ガラスが反射してろくに見えない○刀乙 もう少し暗くなってから行くと見やすいだろうか。
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 奥の方は駐車場かなと思い見てみると、
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 境内の隅のほうに八坂神社が。
 閻魔大王の境内に素盞嗚尊が祀られているのは、神道と仏教と道教が絡み合った関係で、素盞嗚尊の本地仏が薬師如来、牛頭天王の本地仏が地蔵菩薩、泰山王の本地仏が薬師如来、泰山府君(閻魔大王)の本地仏が地蔵菩薩であり、泰山王=泰山府君、素盞嗚尊=牛頭天王であることから泰山王=素盞嗚尊ということになるらしく、またどちらも冥府に係わりのある神であることも理由の一つだろうか。ただ、泰山王と閻魔王はイコールではなく、それぞれ別の存在なのだが、閻魔王は中国で道教に取り入れられた時に泰山府君と習合し、後の唐の時代に十王信仰で泰山王と泰山府君が習合したことでそういうことになっているらしい。まぁ、中国や日本のなんでも取り込んでしまう柔軟さは昔からのことのようで。
 それはおいといて、隣にある石祠の祭神は判らない。その左側には庚申塚が見える。
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 お堂の裏手には庚申塚がずらっとな。閻魔大王は庚申講とも縁が深いので当然か。

大日薬師堂

yakushi *ist DS+DA21mm

 栄町二丁目、県道40号線からやや入った所にある。本当は示現稲荷神社に行くつもりだったのだが、道を一本間違えた。ちなみに示現稲荷神社は堂の右手に見えている道をまっすぐ北東へ100mほども進めばあるのだが、まったく気付かなかった。どれだけふしあなだ自分。
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小谷社神社

koyasha K10D+FA24-90mm

 雷電神社へ向かう参道途中にある謎の小屋・・・に見えるが小谷社神社。困ったことに、Google先生に聞いてみても全く出て来ない。
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 向かって右側にある石祠。
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 庚申塚が並んでいるが、右から三番目の石祠にはお狐様が入っていた。
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 左側は青面金剛尊、右は霊符神とある。仏教と道教か・・・。どちらにせよ庚申関係のようなので、ここの祭神は猿田彦神なのかな? かな?
 ただ、雷電神社に大山咋神が祀られてもいることだし、山王権現という可能性もありかなぁ。

本城雷電神社春季例祭

ashikagaraiden K10D+FA24-90mm

 足利市本城、雷電山中腹にある雷電神社。足利高等学校という良い目印があるのでここまでは楽に来られたのだが、駐車場が見つけられなくて、しばしうろうろ。その辺にテキトーに停める訳にもいかないので地図を見直してみたら、青木病院の南東にある坂道が神社脇まで続いているようなのでそちらへ向かうと、中腹辺りに駐車場があった。そこから少し歩くことになるのだが、舗装されているので登るのは楽。ちなみに上の写真は青木病院の北西側の道。
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 階段はそれほど急ではないが、そこそこ長いので面倒な人は駐車場側から登った方が楽だろう。
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 登り始めてすぐ、参道の途中に開けた場所があるのだが、左手側に小谷社神社、右手側に織姫神社と生駒神社がある。何故か小谷社神社だけは独立して地図に記載されているので、この雷電神社の境内社と言う訳ではないのかも知れない。なので小谷社神社は別にエントリーをたてることにする。
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 手前が織姫神社で奥が生駒神社。気になるのは織姫神社の鳥居が神明鳥居になっていること。西宮にある織姫神社は確か明神鳥居だったはずだが、はて。
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 織姫神社であれば、祭神は天御鉾命(アメノミホコノミコト)と天八千々姫命(アメノヤチヂヒメノミコト)だろう。
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 生駒社の祠の両脇には馬頭観音の碑が建てられていた。とすると祭神は保食神(ウケモチノカミ)か、或いは矢板の生駒神社と同じように豊受姫命(トヨウケヒメノミコト)なのかも知れない。馬頭観音=馬の神=保食神=豊受姫命なんだそうで。
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 戻って来て、狛犬。
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 参道の途中だが、ここで右へ向かうと駐車場の方へ行くことができる。
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 先ほどの階段を更に登って行くと少しして左手側に手水舎が見えてくるが、水、あったっけ?
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 そこからほどなく、二の鳥居。その両脇にはまた狛犬が。
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 二の鳥居をくぐると正面に拝殿、右手側に神楽殿がある。Wristletさんのコメントにもあったが、ここで舞われる大和流神代神楽は市の無形文化財に登録されているとのことだった。
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 社殿裏手にある摂社。おそらく若宮社と思われる。
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 社殿裏手にある雷神の彫られた碑と神鳴石。
 ここでお会いしたWristletさんに見せていただいた資料によると、この神社の祭神は大雷大神(オオイカヅチノオオカミ)と大山咋神(オオヤマクイノカミ)、素盞嗚尊(スサノオノミコト)であり、この神鳴石に大雷大神が御降臨したという伝説があるそうだ。
 この神鳴石の脇からはハイキングコースが伸びており、雷電山々頂には奥の院があるとのことだが、今回は行かなかった。
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 駐車場側から登るとこんな感じのルート。

 さて、先ほども書いたけれど、いつもコメント欄でお世話になっているWristletさんにお会いしました。神道のみならず北欧神話やインド神話、中国神話等々にも造詣が深い御様子で、面白い話を色々聞かせて頂き有意義な時間を過ごさせて頂いたことに感謝したいと思います。

緑町八雲神社

yakumo *ist DS+FA43mm

 緑町一丁目、足利公園に隣接する足利総鎮守、つまり足利を守護してくれている訳ではあるが、足利の守り神としては織姫神社の方が有名だったりするような気が。
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 日本では牛頭天王と素盞鳴尊は習合して同一の神とされることもあるが、人身牛頭の戦神と言うと中国の神話に出て来る蚩尤を思い出してもみたり。疫神としての面を持っているとこも似てるし。
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 一の鳥居の両脇に控える狛犬と獅子。結構大きい。
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 鳥居をくぐってすぐ左手側に由緒書きのされた板があるのだが、文字が薄くなっていて読み取るのがかなり難しい状態になっている。
 これを見ると、御祭神は素盞鳴尊と大己貴命、少彦名命、軻具突智命、猿田彦命の五柱。末社として天神社(天満大自在天神)、琴平社(大物主神)、機神社(天八千々姫命)、稲荷社(倉稲魂命)、産泰社(木花咲耶姫命)、三峰社(伊弉諾命、伊弉冉命)があるそうだ。・・・あれ? 大物主って大己貴命(大国主)だよね。おかしくね? と思って調べなおしたら大国主の和魂が大物主だったのね。なら納得。つまりアマテラスとメル・リンスと東の君のようなものか。
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  参道左手側には他にも手水舎や神鏡の案内板も建っており、右手側へ行くと社務所がある。
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 さすがに手水舎もなかなかに凝っている。ここで手と口を清めた後、拝殿へ。
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 の、前に、二の鳥居へ続く階段手前右手側にひっそりとある末社。御祭神はどなただろう。
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 二の鳥居。一の鳥居は標準的な明神鳥居だったが、こちらは台輪鳥居になっている。
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 拝殿を正面から。風格もあり立派な造りだが、随分と縦長なような。
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 龍や象、狛犬などの守護獣らに見られながら参拝。
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 扉は開き放しになっているので拝殿の中がよく見える。
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 参拝した後、右を向けば御神木が葉を茂らせてそびえている。
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 御神木の奥には神明鳥居(靖国鳥居かも)の・・・御稲荷様!? なぜ稲荷神社で神明系の鳥居なのだろう。普通、稲荷社なら稲荷鳥居だと思うのだが。
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 しかしよく見れば、こんな所に稲荷鳥居が。小っさ!
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 祠を囲むように小さなお狐様がずらっと並んでいるのはなかなか壮観。
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 稲荷社の左側に立ち並ぶ末社群。はてさて、これは一体・・・。
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 機神社前の鳥居。
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 水盤。さて、どちらの神社の水盤だろう。
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 階段手前にちょこんと咲いていた。なんて花だろう。オーニソガラム・ウンベラタムかな?
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 階段を上って行くと機神神社。この手前で左へ伸びる道があり、そちらへ向かうと祠がある。
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 産泰社と三峰社のどちらかの筈だが・・・どっちだろう。
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 戻って来て、鳥居の横にずらっと並ぶ末社群。なんでこんなに沢山あるんだろう。
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 更にその横には天神社と琴平社。
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 更に隣には庚申塚。手前に見える階段へ向かうと
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 大黒様。そういや祭神の中に大己貴命(大国主)がいたっけ。しかし、手前の枝がすこぶる邪魔だ。
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 拝殿前まで戻り、左へと向けば神楽殿が。黒猫が一匹、じっとこちらを見ていた。
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 奥へと進むと神輿庫が。7月21日が大祭日で、その日に神輿を担いで街中を練り歩くそうだ。

 ・・・おかしい。末社が一つ足りない。三峰社か産泰社のどちらかを撮りそこねたようだ。これの左上に見えているのが撮りそこねたそれだろうと思うが、なんでこんな近くにあって見落とすかな、迂闊。
 八雲神社は他にあと少なくとも四か所(通り五丁目、大門通り、五十部町、田中町)あるので、その内に回ることにしよう。

 4/27追記
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 撮り損ねたもう一つの末社を撮影して来てみたり。
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 石灯篭の左にあるのが前回撮影したもので、階段を挟んで更に左、木に覆われているのが上のもの。これだけ近くにあって何故見落とすかと。
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 そして今回行ってみて、前回見落としていた末社群がまだあったことに気付く。神社の脇にある駐車場側にちょこんと鎮座している、手前側のものは御稲荷様?
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 他のものより新しいのか、色が残っている。

福富町鹿島神社

kashima K10D+DA40mm

 3月に撮影したものだが、upするのを忘れていた。
 県道40号足利環状線の福富町交差点西に位置する普門寺の隣にある。祭神が武甕槌神であることは想像がつくが、それ以外はさっぱり。
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緑町愛宕神社

atago K10D+DA14mm

 緑町二丁目、両毛線の線路を挟んで足利公園の南側にある丘(愛宕山?)の上に建つ愛宕神社は東側に表参道、北側に裏参道(むしろ脇参道?)があるのだが、線路沿いの通りに面している裏参道の方が判り易い位置にあるように思える。
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 庚申塔の横に立てられた看板。火伏せの神の前で水難とは皮肉な話だ。
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 愛宕神社ということで、祭神は軻遇突智命(カグツチノミコト)だろう。
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 手水舎から見る本社殿改築記念碑。大正十五年四月と刻まれていた。
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 写真のような大きな石が社殿をぐるりと囲むようにいくつか点在していた。結界のようなものだろうかとも思うが、ただの考えすぎかも知れない。
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 向かって拝殿の左側に掛けられた石橋の向こうに末社が並んでいる。
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 末社の前を通り抜けると階段があり、山の中腹へと下りられる。ここから右手側へ進むと表参道の階段へ戻れるようになっている。
 右側の赤い屋根は手水舎、中央の赤い屋根は拝殿、手水舎と拝殿の間には改築記念碑。拝殿の左に掛けられた石橋を渡り、左端に末社の姿が見える。
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 こちらは北の裏参道から入ったところ。表よりも緩やかな階段になっている。
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久保田町御嶽神社

ontake *ist DS+FA43mm

 四十九神社の南西、直線距離にして200mと離れていない所に位置している。駐車場は無いので、車の通りが殆ど無いのをいいことに路肩に停めることにした。
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 鳥居の前には参宮記念碑と刻まれた碑があったが、それ以外の部分は薄くなっていて読み取れなかった。
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 一の鳥居のすぐ後ろに二の鳥居が見える。一の鳥居は標準的な明神鳥居のようだが、二の鳥居は両部鳥居になっている。
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 鳥居をくぐってすぐ右手側、半ば土に埋もれているが、水盤のようにも見える。
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 こちらは逆に左側、摂社かとも思ったが額が掛かっていなかったので祭具殿かも知れない。その横には末社と思われる境内社が。
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 拝殿の手前、向かって右側にある境内社。
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 拝殿。額は掛かっていなかったが、「協力家 光り輝く 御嶽神」と書かれた板が打ち付けられていた。祭神は御嶽大神( 国常立尊、大己貴命、少彦名命)で間違いないと思うが、光り輝くってなんやのん。
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 社殿裏にて斜めになっている境内社。
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 社殿裏手、境内に設置された水準点。
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 境内スレスレの位置にある、おそらくは摂社。随分と離れた位置にあるものだと不思議に思ったが、この祠に背を向けると脇参道から入った時に正面にあたると気付いた。しかし祭神は不明。

 2008年8月10日追記。
 Wristletさんのサイトを見たら、こちらの神社には八幡宮二社・若宮神社・日枝神社が合祀されているとのこと。

四十九神社

shijuku *ist DS+FA43mm

 久保田町を通る国道50号沿いにある岩澤建設の裏手南東に位置しているので50号からでも見えるのだが、ユニットハウスのような外観の為、神社と認識するのは難しいかも。つーかもう、アスファルトの上にユニットハウスって風情もへったくれも無いわな。
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 意外にも、拝殿の他に幣殿もある。拝殿の賽銭箱が貯金箱なのは御愛嬌か。
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 拝殿の向かって左側、稲荷神社の壁に貼られたプレート。
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 つまり、右手側から順に大神宮、八幡宮(石祠)、四十九神社、弁財天(石祠)、稲荷神社、天満宮(石祠)となっているわけだ。ところで困ったことに、Google先生に訊いてみても四十九神社が出てこない。四十九所神社というのは出て来るのだが、そちらは四十九柱の神を祀っている神社なので同系の神社とは思えない。他に四十九池神社というのもあったが、そちらは戦国時代に敗北した側の奥方ら49人が殺され、池に投げ込まれたことが由来だと言うのでそれも違うだろう。そう言えば露垂根神社の境内に四十九膳神社があったが、あれもよく判らない神社だったなぁ。ここの祭神である四拾九社太郎大明神なんて名前はまるで検索に掛からないし、この辺りの鎮守神か何かなのだろうか。
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 大神宮。左下の石祠は八幡宮。
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 八幡と彫られているのが判る。小さいがきちんと額が付いているのは珍しいのではないだろうか。・・・とも思ったが、過去に撮影したものを見ると同形の石祠には額の付いたものもいくつか見受けられた。ただ、大抵は破損していてそれなりに形の残っているものが殆ど見当たらないのだが。
 ところで、やはりユニットハウスのようなものが摂社で石祠が末社なのだろうか?
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 なぜ鈴がこんな位置に。しかも縛り付けてあるし。
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 拝殿の中を覗き込むのは不敬かなとも思ったが、パシャリとな。拝殿には茣蓙が敷かれているくらいで特に何かがあるようではなかったが、奥の幣殿に納められた本殿はさすがに年季が入っていそうだ。
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 お次は弁財天。
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 御稲荷さま。右に弁天さま、左に天神さま。
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 少々読み取り難いが、かろうじて天満宮だと判る。

 周囲が工場と田圃しか無いので、なんとも浮いてる感満点な神社である。

 2008年8月10日追記。
 Wristletさんのサイトを見たら、こちらの神社の読み方は「しじゅうくじんじゃ」ではなく「よそくじんじゃ」であるとのこと。また、四拾九社太郎大明神とは豊城入彦命のことであるようだ。
 豊城入彦命と言うと、田島町にある示現神社の祭神でもあるし、赤城神社や宇都宮二荒山神社の祭神でもあったりする。

久保田町八坂神社

yasaka *ist DS+FA43mm

 東久保田集落センターの隣にある八坂神社。実にシンプル。境内社があるが、さて、何の神様だろう?
 八坂神社ということは祭神は素戔嗚尊ということになるわけだが、この辺りは素戔嗚尊信仰でもあったのだろうか? すると癪除八幡宮の八剣神社の祭神も素戔嗚尊であるかも知れないなぁ。いや、合祀されているのが赤城神社と愛宕神社だし、むしろ大己貴命か。そう言や大己貴命って素戔嗚尊の子だったっけ。
 ちなみに、集落センター前の十字路を南東に向かい、148号線を越えて直進して行くと久武大神宮が数分とかからずに右手側に見えて来る。
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 追記。
 Wristletさんから頂いたコメントによると、癪除八幡宮の八剣神社の祭神は素戔嗚尊だとのこと。

癪除八幡宮

syakuyoke *ist DS+FA43mm

 148号線を南下して行くと愛宕台中学入口と書かれた看板の立った交差点がある(ついでに言うと久保田町第一歩道橋交差点から南下して来て初めての信号機がある)ので、そこを右折するとすぐ右手側に見える。駐車場と言うほどのものは無いが、社務所の脇に数台置けそうなスペースがあるのでそこに停めることにした。
 由来書きは見当たらなかったが、例によってGoogle先生にお伺いしてみたところ、「源義家が東北出兵(前九年・後三年の役)のとき、当地でたまたま癪をおこしたが、この社に祈願して平癒したことが由来である」とのことだった。石清水八幡宮で元服したり、この八幡宮で癪が治ったり、余程八幡宮に縁のある人だな。
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 入口脇の看板にはこのようなことが書かれていたが、当の御神体は見られなかった。
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 ここの鳥居も両部鳥居だった。この辺りは神仏習合の名残が強いのかな。
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 参道の途中、左手側にある八剣神社神輿安置殿。
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 その隣、杓堂と書かれた扁額が掛かっていた。
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 中を覗くと、壊れた柄杓と・・・御稲荷様?
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 神輿安置殿と杓堂の間にある境内社。
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 ・・・なんか、両方口開いてね?
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 拝殿脇にある境内社。
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 本殿裏に建っている赤城神社。額には正一位赤城大明神とあるので、祭神は赤城大明神なのだろう。
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 赤城神社の右側には「八剣神社 赤城神社 愛宕神社 合祀碑」と刻まれた碑があるのだが・・・愛宕神社ってどれ? 拝殿脇のあれがそうだったのかな。すると杓堂の隣のはなんだろう。御稲荷様かなぁ。
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 八剣神社だが、さて、ここの祭神はどなただろう。どうも神社によって祭神がまちまちらしいので判らない。
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久武大神宮

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 国道50号と県道148号線の交差する久保田町第一歩道橋交差点を南に向かい、二つ目の十字路を左折すると赤い屋根が見えてくるのでなんとなくそれと判る。道路に対しては背を向ける形になっているので、鳥居を目印にしようとすると見つけられないかも知れない。まっぷるやNAVITIMEでは御嶽神社と表記されているが、Googleマップでは久武大神宮となっており、また実際に鳥居の額にも久武大神宮と書かれている。どこから御嶽神社が出て来たのだろう。
 ところでこの写真、えらく不自然に見える○刀乙 以前にも似たようなことを書いたが、社殿に露出を合わせると空が真っ白に飛んでしまうので空に露出を合わせて撮影。その後PSE3.0でレイヤーをコピー、スクリーンで合成、シャドウ&ハイライトコントロールをして縮小、軽くアンシャープマスクをかけて完了としている訳だが・・・うむぅ。
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 こちらは一枚目のような阿呆な真似はしていない。やはりすっきり感が違うのぅ。
 それはそれとして、両部鳥居である。由来書きが無いので詳しいことは判らないが、島根県に久武(クム)神社というものがあり、そちらの祭神は素盞嗚尊だと言う事だが、久武というのは素盞嗚尊と奇稲田姫が生活していた土地の名前だそうなので、ここの祭神も素盞嗚尊である可能性は高い。
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福居町赤城神社

akagi K10D+DA18-55mm

 天王橋交差点を西へ向かうと鹿嶋神社に行ったが、東へ向かい、踏み切りを越えて北へ向かうと赤城神社がある。或いは東武和泉駅から東へ向かい、一つ目の十字路を南へ向かっても行ける。
 赤城神社とあれば祭神は赤城大明神かなとも思うが、どうも神社によってまちまちなようなのでなんともー。ちなみにここからそう遠くない上渋垂町にも赤城神社があるのだが、そちらの祭神は磐裂命(イワサクノミコト)。
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 本殿の裏手にある境内社。稲荷三社とある。
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 こちらは拝殿脇にある境内社だが、なにを祀っているのかは不明。

 そしてこの日はここでタイムアウト。この近くにはまだ御厨神社や飯有神社、二柱神社、母衣輪神社、開運稲荷神社、赤城神社などがあるのだが、それらはまた次の機会に。

 ・・・と、これで12日に回った分はupし終えたかな。まさか一週間もかかるとは。

福居町鹿嶋神社

kashima K10D+DA18-55mm

 県道152号線天王橋交差点を西へ向かうと見えて来るのだが、少々見落としやすく、実際一度通り過ぎてしまった。
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 顔デカイ・・・。
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石上神社

isonokami K10D+DA18-55mm

 西新井町交差点を北上し、一つ目或いは二つ目の十字路を右折すると見えて来る。隣にみなみ保育所があるので目印代わりになるし、国道50号からも見えるので見つけるのは簡単だろう。
 石上神社ということは、祭神は布都御魂大神(フツノミタマノオオカミ)なのだろうか。鳥居が両部鳥居なので真言宗との関連も伺えるのだが、由来書きなどは見当たらなかったので判らない。
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 額の文字は殆ど消えかかっており、うっすらと読み取れるくらい。
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 初めに見た時は何故二つの鳥居があるのか、そして何故あのような離れた場所にあるのかと思ったのだが、こうして見てみれば、成程違う神社の鳥居だったのだなと判る。そしてこちらもやはり両部鳥居。
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 正一位開運厄除稲荷神社と書いてある。
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寶登山神社

IMGP7839k.jpg K10D+DA18-55mm

 南大町里矢場町の交差点西よりにちらりと見える鳥居が以前より気になっていたので、ついでに寄ってみることにした。
 なんでこんな所に、とも思わないでもないが、調べてみると寶登山神社は火災盗難除けのご利益があるそうなので、どうやらそのあたりなのだろう。
 寶登山神社の御祭神は神日本磐余彦尊(カンヤマトイワレヒコノミコト)、大山積神、火産霊神の三柱。
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里矢場町神明宮

sinnmeigu K10D+DA18-55m

 国道50号から南大町里矢場町の交差点を南下して行くとやがて右手側に、或いは西新井町交差点を南下すると正面に見えて来るのだが、駐車場が無いのがちと困りもの。まぁ、自転車で移動していたからそのへんは問題にならなかったのだが。
 さて、ここでひとつ疑問。神明宮なのに何故に明神鳥居?
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 同形状の祠が境内ギリギリの所に一つ、社殿を囲むように三つ。計五つの境内社があったが、いずれも祭神は不明。
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 狛犬はいなかったけど、この彫刻が守護獣代わりかな?
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碓神社

usu K10D+DA18-55mm

 県道256号竜舞山前停車場線と県道128号佐野太田線の交差する矢場交差点を南下すると太田工業高校があるのだが、そこから東へ向かって行くと田圃のド真中に鎮守の森がある。その中にあるのが碓神社なのだが、神社の前から東へと伸びている道の傍らに、中央に窪みの出来た大きな石がでんと居座っている。
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 この石が碓に似ていることから碓神社と呼ばれている、とググったら書いてあった。だって神社には由緒書きが無かったんだもん。
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 祭神は天照皇大神だとのことで、やはり鳥居は神明系。上の写真では判り難いが、よく見ると神橋がある。
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 さて、ここでちょっと違和感が。左側に見える石臼のようなものも気になるが、それよりも狛犬だ。通常、口を開けている(阿)獅子が向かって右に、口を閉じている(吽)狛犬が左にいるものだが、ここはなんと逆になっている。
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 鼻が欠けてしまっており、なんとも痛々しい。もう一方も修復したような痕が見受けられる。
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 石臼?
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 手書きっぽさ満点の扁額。昭和十二年からずっと風雨に晒されて来たのだろうか、すっかり薄くなってしまっている。
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 拝殿よりも前、境内ぎりぎりの位置に鎮座する境内社。祭神は不明。
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 社殿の東側にぽつんと一つだけある境内社。やはり祭神は不明。
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 更に東側にある、これは井戸の跡だろうか? 水はあるようだが、落下防止柵で簡単にではあるが塞がれていた。
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 こちらは社殿の西側。複数の境内社が見受けられる。何故か一つだけ社の形をしていないものがあったが、猿田彦大神と思われる文字が読み取れる。
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 裏手から。

沖之郷八坂神社

yasaka K10D+DA18-55mm

 旭稲荷のすぐ北にある十字路を西へ向かい、県道38号足利千代田線を渡った先に沖之郷町集会所があるのだが、そこに隣接して建っているのが八坂神社。
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IMG_5119s.jpg Powershot G7

 八坂神社のすぐ南にある十字路には庚申塚が。
 この十字路を東へ向かうと開運稲荷神社がある。社号標もあり、狛犬もちゃんといる神社なのだが・・・どう見ても民家の敷地内だ。せめて塀か垣根で仕切ってあればいいのだが、なんとなく気が引けてパスすることにした。・・・って、あれ? なんで稲荷神社に狛犬がいたんだ? 見間違いだったのかなぁ。

旭稲荷神社

asahi K10D+DA18-55mm

 天満宮前の道を更に北上して行くと左手側に鳥居が・・・って、えぇ~? これも予想外だったぞ。菜の花に囲まれてなんとも和む光景と言えなくもないが、うーむ。
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渋沼天満宮

tenmangu K10D+DA18-55mm

 八幡宮前の道を北上して行くと、左手側に渋沼天満宮と大書された看板と鳥居が見えて来る。微妙にうらぶれた雰囲気も漂っているが、これはこれで。
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 参道の途中には不動明王が。
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 えーと・・・これは予想外だ。

渋沼八幡宮

hatimannguusinnmeiguu K10D+DA18-55mm

 砂田稲荷から渋沼天満宮に向かう途中、道の傍らにいきなり建っている神社がある。社号標には八幡宮神明宮鎮座とあり、どうやら八幡宮と神明宮を合祀しているようだ。
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 改築記念碑には由緒も刻まれていた。
「當社八幡宮は譽田別命(ホンダワケノミコト)を祀り相殿に神明宮を奉斎して渋沼耕地の氏神として古の昔より今日に傳わる氏子信徒等の敬神の念特に深く郷土先輩篤志家関口義慶二翁並に山崎二平翁等の計らいにて貮反八畝拾五歩の水田を共有地として購入し神饌田として協同一致良く是を耕作して新殿を奉献し年々祭祀料を蓄積して今日に至る折節本社改築の議を諮りしに評議一決諸員の協賛を得て遂に二事を執り行い目出度茲に竣工す 昭和二十八年十二月 宮司井上東一撰」
 で、合ってるかな。「諮りし」の部分は碑では「言恣りし」になっているが、そんな文字あったっけ? 文脈からすると諮で意味は通じると思うけど。
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砂田稲荷神社

inari K10D+DA18-55mm

 前述の雷電神社の北西から伸びる道をずーっと行くと、田圃の中に建つ神社が左手側に見えて来る。平成十八年に改築されたばかりとあって、なかなかきれいなものだ。
 竣工記念碑によれば、この神社は相当昔からあるようなのだが、詳しい由緒などは判らないそうだ。
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日枝神社

hie K10D+DA18-55mm

 122号線を西進して行くと、八重笠交差点を越えた所に鳥居が見えて来る。額は掛かっていないが、Googleマップ上では山王神社と記されている・・・の、だが、拝殿前にある新築に伴う寄進者を記した碑には日枝神社と刻まれていた。いやまぁ、どっちでも同じものらしいのだけど。
 そう言えばここの鳥居は普通の明神鳥居なのだね。日枝神社や山王神社は笠木の上に破風を乗せた山王鳥居と呼ばれる特徴的なものだと聞いたのだが。
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 いつ頃新築されたのかは判らなかったが、結構綺麗な上に碑もぴかぴかだったので割と最近なのかも知れない。
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 拝殿に向かって左側、少し離れた所に富士講関連と思われる碑と境内社。

石打雷電神社

raiden K10D+DA18-55mm

 石打交差点を南に向かうと八坂神社だったが、交差点を西へ向かうと雷電神社がある。122号線に面している為駐車スペースなどは無いので、これまた自転車で移動していなければスルーしているところだっただろう。
 邑楽で雷電神社と言えば板倉町にある板倉雷電神社が大きくて有名だが、さすがにちょっと遠い。
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 鳥居は二重になっており、こんな狭い所によく立てたものだ。右の写真はFisheyeで撮影したもの。ちと遊びすぎかw
IMGP7640k.jpgIMGP7634k.jpg K10D+DA10-17mm Fisheye

 裏手に回ると境内社があった。板倉の方は伊邪那美命も祀られているそうだが、ここの祭神はどなただろう。

石打八坂神社

IMGP7603k.jpg K10D+DA18-55mm

 石打交差点で南に向かうとわりとすぐにある。尤も、ここに神社があると知っていなければスルーしてしまうこと請け合い。鈴や注連縄が無かったら村の集会所にしか見えないもの。
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石打菅原神社

sugawara K10D+DA18-55mm

 石打交差点脇にでんとそびえる朱塗りも鮮やかな大鳥居。以前からここを通るたびに気になっていたので、今回は立ち寄れて個人的に満足。
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 社殿は小高い丘の上に建てられており、境内はそれほど広くはない。由来書きなども見当たらなかったので詳細は不明。祭神が菅原道真公であろうことは間違いないだろうが。
IMGP7587k.jpg K10D+APO LANTHAR 90mm

IMGP7550k.jpg K10D+DA18-55mm

 社殿の脇には境内社があるが、祭神は不明。
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 社殿の裏手、丘の麓辺りにぽつんとたたずむ境内社もあったが、なぜこんな所に?
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 脇からは階段が伸びており、下りて行くと碑が並んでいる。
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「権少講義 教山文行 富士登山三十三度」とある。
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 右の碑には「参明藤関山 角行霊神 食行霊神」、左の碑は一部潰れてしまっているが、「小御嶽磐長姫命 櫻大刀自神」はなんとか読み取れる。なにかもう一つあるようなのだが殆ど読めないので櫻大刀自神(サクラオオトジノカミ)でGoogle先生にお伺いしてみると、どうやら苔蟲神(コケムシノカミ)であるようだ。いずれも小御嶽神社の祭神であるとのこと。
 関係無いけど、櫻大刀をサクラダイトと読むとコードギアスにでも出てきそうだw
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 丘の麓、交差点に面した所に社務所と公民館を兼ねた建物があり、その前には駐車スペースもあるのだが、出入りはちょっと大変そう。
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