DA14mmとDA15mm

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 DA15mmF4 ED AL Limitedが届いたー♪ ちなみに右端。
 DA Limited群の中ではDA35mmF2.8 Macro Limitedの次に大きいレンズになるけれど、それでも充分に小さいレンズだ。
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 DA14mmF2.8 ED[IF]と比べると如何に小さいかがよく判る。DA14mmもこのクラスのレンズとしては割と小型軽量な部類なのだけどね。
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 左側がDA14mm、右側がDA15mm。
 わずか1mmの違いでしかないのだが、超広角ではその1mmの差が意外と大きい。特にAPS-CではDA14mmは21mm相当、DA15mmは23mm相当となるので差は更に大きくなる。
 また、こうして並べてみると、DA15mmの方が鮮やかな発色になっている・・・と言うかDA14mmは少し黄色がかってるのかな。
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DA14PF4.jpgDA15PF4.jpg
DA14PF8.jpgDA15PF8.jpg
 パープルフリンジ。左側DA14mm。上からF2.8、F4、F8。右側DA15mm。上からF4、F8。
 同じF値でもさすがに新型だけあってDA15mmの方がPFは出難いようだ。尤も、DA14mmでもそれほど目立つ訳でもないのだが。
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DA14PF4B.jpgDA15PF4B.jpg
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 こちらはアウトフォーカス部のパープルフリンジ。
 やはり左側DA14mm。上からF2.8、F4、F8。右側DA15mm。上からF4、F8。普通、パープルフリンジは絞れば消えると言われているのだが、こちらでは逆に絞った方がはっきり偽色が出てしまう。その分補正はかけやすくなるのだろうけど。
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DA14w4.jpgDA15w4.jpg
DA14w56.jpgDA15w56.jpg
DA14w8.jpgDA15w8.jpg
 歪曲収差・・・のつもりだったのだけど、なぜか画像が傾いている。ファインダー覗いた時は水平出てたと思ったのだがなぁ。
 と、それはともかく、DA14mmDA15mmとも開放では周辺減光が目立つものの、一段絞ればほぼ気にならないレベルになり、二段程絞れば全く問題はない。周辺減光を嫌う人にはDA14mmの方が使いやすいかも。

 軽くテスト撮影してみた感じでは、DA14mmよりもDA15mmの方が性能良さそうだ。新製品なのだから当たり前なのかも知れないけれど。
 DA14mmの方が開放値は一段明るいものの、ぽわぽわとした描写の為に結局絞って使うことになることを考えれば、一段くらいの差は無いようなものだろう。それよりもレンズの大きさと重さがDA15mmのほぼ倍と言うことの方が大きな差だ。K10DにDA14mmを着けた時のバランスは結構良いと思っていたのだが、DA15mmの軽快さはそれを上回る。
 うーむ、これはやはりDA14mmはドナドナすることになるかな。DA14mmはうちの主力レンズの一本だし、AFレンズにしては重めのピントリングなども好みなのだけど・・・。
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出世稲荷神社

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 DA15mm F4 ED AL Limitedのテスト撮影のついでに、鑁阿寺の境内にある出世稲荷に参拝。
 小さな社だが、鳥居の数は結構多い。
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 鳥居の隣には社号標石が石を積んだ塚の上に立てられている。
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 お狐さま。
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 鳥居の奥には拝殿。
 出世稲荷ということは祭神は倉稲魂命かなとも思うのだが、鈴ではなく鰐口があり、場所も寺院の境内ということで茶枳尼天かも?
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 拝殿の奥には剥き出しの本殿。
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 本殿の壁には彫刻が施されているが、どことなくユーモラスですらある。

浅間金刀比羅神社

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 足利の斎場脇から川沿いに歩き、助戸新山公園を左手に見ながら階段を登って行くと浅間金刀比羅神社がある。
 舗装された道を普通に歩いて来ると神社の裏手に出てしまうことになると思うが、薄緑色の街灯脇から伸びている舗装されていない道を登って行くと神社の前に出ることができる。・・・なんかおかしくね?
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 神社前には由緒を記したプレートが設置されている。
 このプレートに書かれている皮稲荷神社に参拝したのは丁度一年ほど前になるか。
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 拝殿、前と後ろ。本殿は見えない。

野田神社

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 明野間々田線を西へと進み、大谷南小前交差点で南に折れるとすぐ右手側に野田神社が見えて来る。
 隣に建っている東野田東集落センターが野田神社の社務所も兼ねているのでそちらの前に駐車。
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 参道をまっすぐ進むとすぐに拝殿があるが、途中右手側に倉が建てられている。
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 こちらの倉は物置として使われているようだ。
 手前にある小さな石祠は稲荷社。
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 そして反対側を向くと、少し離れた所に石祠があり、こちらも稲荷社。
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 肉付き良すぎるだろと言いたくなる狛犬。目つきも微妙にイッちゃってる感がある。
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 案内板によると、こちらの御祭神は豊受媛命で、境内社に厳島神社(市杵島姫命)、八幡宮(誉田別命)、金山神社(金山彦命)、雷電神社(大雷命)、宮山神社(大宮比賣命)があるとのこと。
 また、由緒には「人皇三十九代天智天皇の後裔小山利仁の時代に居城小山の近傍六十九郷を置いた。当大字は小山城の東南端に位置し野田郷と称し一社を建立し豊受姫命を奉歳し野田大明神として野田郷総鎮守とする。これが当社の起源である」と書かれているのだが、小山利仁なる人物がいつの頃の人なのかさっぱり判らない。と言うか、検索しても小山氏の系譜にすら名前が出て来ないし、そもそも小山氏の先祖は藤原秀郷公なのだから天智天皇の後裔と言うのもおかしい。或いは藤原氏と関係の無い小山氏と言う可能性もないわけではないが、この辺りを領有していた小山氏ならば藤原秀郷公の後裔の筈ではないだろうか。とりあえず、慶長二年(1597年)より前のことであるのは間違いないのだろう。
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 拝殿。
 本殿は鞘殿にきっちり覆われていて見ることは出来なかった。
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 境内社群。
 左から雷電神社、宮山神社、八幡宮、金山神社、厳島神社。

智方神社

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 血方神社から南へ2km程進むと智方神社がある。
 どちらも読み方は同じ「ちかたじんじゃ」だが、血方神社の御祭神が少名彦命と伊弉冉尊であるのに対してこちらの御祭神は思兼神と兎道稚郎子(ウジノワキイラツコ)であるそうだ。
 ちなみに駐車場は無いが、道端にかろうじて通行を妨げない程度には駐車できそうなスペースがあったので、そちらに車を置いてさっさと参拝をすることに。
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 参道はおよそ100m程と意外にも長い。
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 二の鳥居は一の鳥居同様に石造りの神明鳥居。
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 どことなくにょろーんとした狛犬。
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 こちらの狛犬はややどっしり型。
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 三の鳥居だけは何故か両部鳥居。
 そう言えば、ここから北へ500m程の距離に福寿院と言うお寺があったなと思い検索してみたら、やはり真言宗豊山派だった。
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 参道を進んで行くと、突き当たりに拝殿。
 その隣にある建物はなんだかよく判らなかった。
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 拝殿内部。
 本殿の後ろには配祀神が並んでいるが、どなたが祀られているのかまでは判らなかった。見えているだけでも六柱分はあるようだが、見えていない部分にもあるとしたら後五柱か六柱分はあるだろうか。まっぷるを見る限りではこの武井地区の神社はここだけのようなので、明治時代の神社合祀令で纏められたのかも知れない。
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 拝殿より少し離れた所にある境内社。
 こちらが兎道稚郎子を祀った社なのだろうか? だが中に納められている神璽には大や利の文字が見えるので、大山阿夫利神社の可能性もある。

血方神社

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 本日は少し遠出して、小山市の血方神社に参拝。やや方向音痴のケがある上にこちらの方まで来たのは初めてなのでちゃんと着けるか不安もあったものの、迷いようもないくらいに判り易い位置にあったので難なく到着。
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 鳥居の手前には風化しかかった狛犬が、それでもお役目を務めている。
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 参道の突き当りには拝殿。
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 参道左側に手水舎と井戸跡。
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 狛犬の前で左を向くと神楽殿。その隣は社務所だろうか。
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 拝殿前の狛犬。こういうタイプのものは好きじゃない。
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 狛犬の右側には田間血方神社神楽の案内板が設置されている。
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 こちらでは主祭神に少名彦命、配神に伊弉冊尊を祀っているのだそうだが、絵入りの額を見たのは初めてだ。ところで、上から吊り下げられている鈴紐らしきものは何に使うのだろう?
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 本殿の前にもう一つ門のようなものが見える。
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 拝殿の隣には正体不明の倉と末社群。
 末社は左から文字無しの為不明、山王社、雷電宮、石祠無しの為不明、木製の人物像、稲荷宮、石祠無しの為不明、十二天社。
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 こちらが謎の人物像。どなたを模ったものなのだろう。

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 血方神社の隣には称揚寺があり、その隣にある公民館前に車を停めることができる。
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 山門前で右手側に向かうと薬師堂がある。んー、少名彦命の本地仏って薬師如来だったっけ? どちらにせよ医薬の神仏であることには変わりないか。
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