八幡宮(藤岡町部屋)

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 宇佐宮研修館の北隣に鎮座する八幡宮(藤岡町部屋1217-1)。
『主祭神 誉田別命
「下野神社沿革誌」には、「慶長年中(1596~1615)の創立にして豊前の宇佐八幡宮を奉遷し勧請す」とある。一一月一五日には、祭典に先立って納幣祭(奉幣祭)を執り行う。年番が御幣・注連縄・神饌の一部を唐櫃に収めて神社に運び、それらを総代が供えて祝詞上奏・玉串奉奠を行なう。次いで例祭を斎行する』(「栃木県神社誌」より抜粋)

『戦後修理の折拝殿の猛子(獅子?)頭に上棟式文化十二年(1815)十一月吉日 田熊七兵衛、茂呂宇左ヱ門、また拝殿の鴨居の上場に調刻師、長谷町角、柴田喜四郎世話人薫井弥左ェ門と刻んである。
 境内神社に二荒山神社、雷電神社、大杉神社、厳島神社、愛宕神社、琴平神社がある』(「藤岡町史」より抜粋)
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 八坂神社と大杉神社。
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 鳥居。
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 昭和十五年(1940)十二月造立の狛犬。
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 藤岡町指定有形文化財歴史資料第四号の力石。
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 力石の案内板。
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 天明八年(1788)戊申年十一月造立の狛犬。
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 拝殿。
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 砲弾四発と、その右には露国兵銃剣劒と書かれた木箱が奉納されている。
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 左から住吉大明神(天保十二年丑(1841)三月建立)、雷電宮、二荒山神社(明治十五年壬午(1882)旧十一月十二日建立)、稲荷神社。
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 末社と改修記念碑、歌碑、三国第一山碑など。
 藤岡町史によれば、あとは厳島神社と愛宕神社、琴平神社がある筈なので、これらの石祠がそうなのだろうか。ちなみに左は文化四丁年(1807)九月、右は明治廿三年(1890)十一月の建立。
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 もはやなんだかよくわからないが、おそらく嘗ては石仏だったのではないかなぁ。あと砕けた供養塔。
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