柳原稲荷神社(柳原町二丁目)

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 北千住駅東口から650m程東南、牛田駅の北東380m程の位置に鎮座する柳原稲荷神社(足立区柳原2-38-1)。
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 境内。
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 二の鳥居。
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 社殿斜めから。
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『柳原稲荷神社
 当社の創建は詳らかではないが、「葛西詩」に「慶長四年(1599)の鎮守と云」とある。しかし、柳原村は、元禄年間(1596~1615)に葛飾郡小谷野柳原村より分村独立しているので、それ以降に村の鎮守として祀られたものであろう。江戸期にあっては理性院持ちであった。
 祭神は、宇迦之御魂神。明治十二年(1879)の東京府神社明細簿によると、本社殿、拝殿、境内二百三十五坪(官有地)とあり、境内社として、高木神社(産霊神)と日枝神社(大山咋神・東照宮)の二柱があり、氏子は三十五戸と記されている。
 高木神社は江戸期の第六天社で、神仏混淆を禁止された明治以降に改称した。また明治四十四年(1911)年に日枝神社は高木神社に合祀された。
 昭和八年(1933)、柳原富士講により浅間神社が勧請され、富士塚が築かれた。これは、昭和五十九年度区登録有形民俗文化財である。講中による七富士巡りなどが行なわれている。
 また、当社に奉納される柳原箕輪囃子は、江戸期より伝わる民俗芸能で、昭和五十七年度区登録無形民俗文化財である。
 平成二年十月』
 Wikipediaを見ると、慶長十一年(1606)に徳川家康公が当地を訪れ、ここに江戸城の鬼門除けとして創建させたとの言い伝えがあるようだ。また、天明六年(1786)洪水により流失したが、後、寛政六年(1794)に再建されたのだそうだ。
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 高木神社・日枝神社合祀社。
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 富士浅間神社鳥居。
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 富士浅間神社。
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 狛犬の他に猿の石像も見えるが、日枝神社絡みだろうか。
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