神明宮(乙女)

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 小山市立乙女小学校そばの交差点脇、町谷公民館隣の塚頂に鎮座する神明宮(小山市乙女1183)。
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 拝殿。こちらは平成二十四年二月、つまり昨年新築されたばかりであるようだ。
『主祭神 大日孁貴命、外三柱神
 創立年代不詳であるが、江戸時代から乙女河岸の高台に祀られ、人々の信仰を集めた。現在は、小山市大字乙女字町谷自治会で清掃奉仕、運営諸費は各自治会費でまかなわれている。御祭神大日孁貴命は天照皇大神の別名で、神道信仰の中心的な神である』(「栃木県神社誌」より抜粋)
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『神明宮境内擴張記念碑
當神明宮は天照大神を齋祀れる社で其由緒は詳でないが老杉等の聳ゆるを見ても相當古い創立を察し得らるるのである然るに社殿は境内の片隅に建立され一部は隣地にまで跨り居る有樣故氏子の人々も常に之を憂ひ如何にもして境内地の擴張をと協議の上氏子総代其衝に當り隣地の所有者間々田町龍昌寺に計りしに主管者東條朝夫氏の理解ある快諾を得て接續山林五畝八歩を寄附せられ去る一月十一日それが登記も濟んで今や境内實に四百九十七坪二合八勺を有し町谷の北方高台の全部を領するに至った
茲に境内擴張の由因を略記して記念のためこの碑を建て併せて裏面に集會所建設費寄附者の芳名を刻して永く後世に傳ふる事とした
昭和二十四年二月』
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 左から馬頭観世音(明治十八年(1885)九月)、十九夜塔、庚申供養塔(明和九壬辰年(1772)十二月)、青面金剛(元禄十五壬午天(1702)十一月)。
 これらは平成二年(1990)五月にこちらに移転されたものであるようだ。
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 Google Mapを見ると神明宮の南側に書跡小山庄乙女村検地帳類とあり、その脇に稲荷神社があるようなので参拝しようと思ったら、あれ、門の前に表札があるぞ。これってもしかして屋敷神? と言うことでそちらはパス。
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