胸形神社(寒川)

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 巴波川決壊口祈念公園の北に鎮座する胸形神社(小山市寒川1730)。
 こちらもまた三年半ぶりの参拝。前回はこちら
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『主祭神  田心姫命  市杵島姫命  多岐津比売命
 配 神  菅原道真公 菟道稚郎子命
 創立は不詳だが、延喜式神名帳に寒川郡二座阿房神社・胸形神社とあり、式内小社に列し、寒川郡の惣社となったが、中世以降衰微した。仁孝天皇の弘化元(1844)年九月、社殿が再建され、近郷三八ヶ村の総鎮守と崇められ、明治五年、郷社に列せられた。明治一四年(1881)九月、本殿を改造し、同四五年(1912)一月一二日、神饌幣帛料供進社になった。大正一二年(1923)、拝殿は火災に遭い、大正一三年再建され、現在に至っている』(「栃木県神社誌」より抜粋)
 んー、境内にある再建記念碑には「再建八月剏工越十四年十月竣成」とあるから、大正十三年八月に着工、越えて大正十四年十月竣工ってことかな。
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『胸形神社 小山市寒川一三七○番地
 当社は創建古く、九州の宗像大社より当地に勧請されたものといわれ、延喜式(927年制定)内の一社で格式の高い神社といわれています。祭神は田心姫命・市杵島姫命・多岐津姫命の三女神です。
 当社は古くから寒川郡の総社として住民の尊崇あつく、かつては神田も多く、社殿も宏荘でしたが、中世以降は衰微しました。風水害の被害も多く、その後再建され、弘化元年・明治一四年・大正一三年・昭和一六年と改築修復を重ね現在に至っています。
 合社されている天満宮の年初の縁日は「初天神」と称し、毎年一月の第四土曜日に華やかな祭りの行事があります。「花桶かつぎ」と称し、神輿の先導者として着飾った七歳の稚児が造花で飾った花桶をかつぎ奉仕するもので、多数の見物人に囲まれて村内をねり歩きます。(昭和四八年小山市指定民俗文化財)』
 この案内板は前回の時には設置されていなかったなぁ。しかし境内に設置されている案内板が所在地を間違っているのはどうしたものか。ここ寒川1370じゃなくて1730なのよね。
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 巴波川堤防側から。
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