神明宮(下生井)

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 旧思川の北側、栃木県道174号南小林松原線の脇に位置する小谷城址に鎮座する神明宮(小山市下生井小谷1188)。
 駐車スペースはあると言えばあるが、狭い。なのでここから150m程北東に位置する、先月参拝した神明社前に駐車して、そこから徒歩で。
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『小谷城址 小山市下生井
種 別   平城(館)
所在地   小山市下生井小谷一一八八
立地・形状 平地・楕円形
      東西四町五○間
      南北三町二○間
築城年代  十二世紀末(平安時代末期~鎌倉時代初期)

 小谷城は小山市の西南端標高十六メートルに位置し、西の赤麻草原、旧巴波川や旧思川を天然の塞とし、堀・土塁をめぐらした平城でした。西北面に、円形の緩やかな流れを持った高さ約三メートル、幅約一○メートルの土塁は整地後消滅し、郭内は田畑となっています。
 築城者は小谷三郎俊景で、後に小山政光が城主となり、居住したと伝えられています。南北朝時代(1336~92)には、小山一族網戸村重が生井八郎と称し、小山の支城の役割を担っていましたが、結城合戦(1440~41)に破れ、奥州に逃れました。
 その後、小山秀綱が再興し、大橋左京亮を城代としましたが、天正十八年(1590)小山城落城とともに廃城となりました』
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 神明宮の社号標石の裏面には「小山秀綱公 小谷城 再興の砌 御祭神として伊勢皇大神宮より 勧請奉りました 神明宮である」と刻まれている。
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