千束稲荷神社(竜泉二丁目)

IMGS0287s.jpg
 東京メトロ日比谷線三ノ輪駅1b口から少し南に歩くと、国道4号昭和通りと東京都道462号蔵前三ノ輪線の間に千束稲荷神社(台東区竜泉2-19-3 )が鎮座している。
IMGS0317s.jpgIMGS0322s_201311041017044db.jpg
 昭和三十三年(1958)五月造立のお狐さま。
IMGS0310s_201311041017057cf.jpg
 拝殿。
 由緒書き等は見当たらなかったのでググってみると、寛文年間(1661~72)千束郷に上下二社の稲荷神社が建立され、こちらはその下社であり千束郷北側の氏神として祀られて来たが明治五年(1872)に村社に列格したとのこと。また末社に疱瘡神を祀っているそうなのだが、それは見当たらなかった。
IMGS0301s.jpg
 樋口一葉の胸像。
『正面碑文
 明日ハ鎮守なう千束神社の大祭なり今歳は殊に
 にぎはしく山車なども引出るとて人々さわぐ
                   樋口夏
 樋口一葉「塵中日記」明治二十六年八月十九日
 一葉の自筆(樋口陽氏所蔵)
 一葉は明治二十六年七月に龍泉寺町に転居し十ヶ月余りを過ごしました。
 そして生活や町の様子を日記に書き、名作「たけくらべ」に描きました』

『樋口一葉は名作たけくらべに千束神社と龍泉寺町を描きました
 此度文学碑が奉納建立され一葉女史と千束神社の縁が永く語られていきます
 平成二十年五月吉日』
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
最近のトラックバック
FC2カウンター
プロフィール

梁瀬

Author:梁瀬
無駄な徘徊でCO2を増やす、
方向感覚に不案内なヒト

リンク
RSSフィード