野木神社(野木町野木)

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 野木町立野木小学校の北西に鎮座する野木神社(下都賀郡野木町野木2404)。
 一の鳥居は国道4号古河バイパスと栃木県道261号野木古河線の合流する野木交差点のすぐ南側、261号線に面して建てられている。
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 野木小学校前に二の鳥居跡。
 ここから南西に向かうと割とすぐに雷電神社があるのだが、境内の清掃作業中だったので今回はパス。
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 二の鳥居になるのか三の鳥居になるのかわからないが、一の鳥居からここまでおよそ500m。参道マジ長い。
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『野木神社由緒沿革
 仁徳天皇の時代(313~99)、下野国造奈良別命が当国赴任の折、莵道稚郎子命の遺骨を奉じ、下野国笠懸野台手函の地に斎奉る。その後、延暦年間(782~806)に坂上田村麻呂が蝦夷平定し都へ凱旋の途中、当社に鎮撫の功を奏し、その報賽として現在の地に社殿を造り遷座したと伝えられる。
 鎌倉時代には、幕府より社領として旧寒川郡八ヶ村の寄進、及び神馬の奉納が有り、又元寇の際、北条時宗公より攘夷祈願の命を受けて、右殿左殿に息長足比売命を始め、あらたに五祭神を合わせ祀った。
 文化三年(1806)火災により社殿悉く焼失したが、時の古河城主、土井利厚公は領民の協力を得、現在の社殿を再建した。
 明治時代には乃木大将も当社を厚く崇敬し、度々参拝に訪れ、所縁の品々を御神宝として奉納した。

御祭神
 主祭神 菟道稚郎子命
 右 殿 息長足比売命、誉田別命
 左 殿 田心比売命、瑞津比売命、市杵嶋比売命
境内社
 王子稲荷神社、厳島神社、雷電神社
 合祀社(天満宮、猿田彦神社、星宮神社、稲荷神社)
主祭日
 三月二十二日    春渡祭(お討鬼)
 四月第二日曜日   春の神楽祭
 八月三、四日    例大祭
 十二月二、三、四日 冬季例祭(三日夜、提灯もち、神楽祭)
 他、諸例祭』
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 拝殿。
 先の震災で破損したようで、現在修繕作業中。拝殿周囲にバリケードが廻らされていた為、境内社の殆どは近付けず。来年辺りにまた来てみよう。
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 野木町指定文化財黒馬繋馬図絵馬と算額の案内板。
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 数学は嫌いなので、考えること自体を脳が拒否します(苦笑)
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 神楽殿。
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 厳島神社。

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 東洋精工脇に位置する野木宿入口の案内板。
 嘗てはこの場所に木戸が設置されていたのだそうだ。
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 そしてその向いに野木神社の社号標石と馬頭観音。
 社号標石には明治二十年十一月と刻まれている。
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 野木宿の案内板。
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