一本杉正平稲荷神社(上佐鳥町)

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 朝倉工業団地北西の端気川縁に鎮座する一本杉正平稲荷神社(前橋市上佐鳥町)。
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 拝殿。
 何匹ものアシナガバチが飛び交っていた。こちらから手を出さない限りはおとなしいハチの筈とは言え、あまり落ち着けもしないので手早く参拝と撮影を済ませることに。
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 昭和九年(1934)二月造立のお狐さま。
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 末社。
 左の石祠には天保九、右の石祠には稲荷の文字が確認できた。
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 北西から。
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 11月2日追記。
『一本杉正平稲荷
 上佐鳥九五七番にあって、上川渕村の古墳の一つになっている。稲荷大明神を祭ってあ
る、社屋の後に杉一本があうため、後に一本杉正平稲荷と云うようになったと云う。これ
に近い八ツ穴稲荷の伝説として、阿内宿の某家に狐が嫁となって、子供が一人生れてから
それが発覚して追出されたが、時恰も田植えの最盛期で夜半に旧夫の田植えを助けたとい
う伝説があるが、又一本杉正平稲荷の伝説では男女二人の子があったらしいと云われる。
女狐は「ウラドノハ、ニクケレド、二人ノ子ガカワイサニ、ホニ、ホニサキヤレ、ヤエボ
ニサキヤレ」と唱えながら一夜にして田植をしたという。
 この稲荷は、毎年八十八夜が祭日となっていて、当日は、春日神社の祭典と太々神楽の
奉舞が行われるため、多くの露天商が出て賑い、この稲荷も養蚕の神として豊蚕を祈願の
ため、近郷近在の農家からの参詣者が多い』(「上川淵村誌」より抜粋)
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