豊栄神社(黒田)

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 彩甲斐街道と秩父往還の交わる黒田交差点から南東500m程の位置に鎮座する豊栄神社(深谷市黒田1497)。
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 拝殿。
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 狛犬。
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『合祀記念
        熊谷中學校教諭秀奄田島榮七篆額
本村社 豐榮神社は其の起原を詳にせすと雖も古くより 赤口社 聖天社と稱し當地の鎮守として字赤口(俗に元社地と称し赤口の池の北にあり明治九年検地の際字上南原に編入せらる)にあり氏子の索敵する所なりしか傳へ曰ふ豐臣氏の鉢形城を攻むるに方り兵燹に罹りしを以て此の地に遷し奉りしものなりを明治維新の後 赤口神社(祭神を埴山姫命とす) 二柱神社(祭神を伊邪那岐命伊邪那美命の二神とす)を改稱し氏子を合同して村社となせり其の後明治三十九年十二月 勅令に遵ひ 神意を承けて兩社を合せ 豐榮神社と改め奉り氏子の協議に由りて拜殿を新築したり同時に從來各所に散在せし無格社 神明大神(撞賢木厳之御魂天疎向津比賣神) 地神社(埴山姫命) 養蠺神社(宇氣母智神) 磯崎大神(大名牟遅神 少彦毘古那神)を合せて 瑞穂神社とし 八坂神社(建速須佐之男命) 淺間大神(木花佐久夜姫神) 愛宕神社(火産霊神)を合せて 荒御霊神社と改め境内に遷して奉祀することとな■■後の記念のために經歴の大要を述すと云爾
 明治四十一年八月需に應して奈良吉三郎謹誌』

 撞賢木厳之御魂天疎向津比賣神(つきさかきいつみたまあまさかるむかつひめ)とは天照大神の荒御魂のことで、瀬織津姫命とも同一視される神である。
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 町指定無形文化財である黒田のささら獅子舞案内板。
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 獅子頭新調記念碑。
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 末社殿。
 左から荒御霊神社、戸隠神社、瑞穂神社。
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 鳥居脇に神輿庫。
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