明道寺(川原明戸)

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 諏訪神社に隣接する浄土宗川原山善樹院明道寺(熊谷市川原明戸182)。
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 由緒書き。
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 本堂。
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 機織地蔵堂。
 その左の小祠は馬頭観世音。
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 機織地蔵。右手には杼を持っている。
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『明道寺墓地改修記念碑
 抑此の地は鎌倉時代の初期武蔵七党の私市党に属する川原太郎高直が居住した所と言い伝へられる。当寺は鴻巣の浄土宗檀林勝願寺の末寺で川原山善樹院と号す。草創は室町時代の応永の頃、開山行満上人に開基上田和泉守が帰依し創建した580年程の歴史を有し、諸精霊の眠る静寂なる楽土であった。
本年は浄土宗第二祖鎮西第三祖良忠知恩院源智三上人の750回御遠忌正当の年であり、当山も記念事業として祖恩報徳の為壇信徒の敬佛崇祖の念願により墓地改修整備事業を発願す、今度熊谷西部土地改良事業実施により農地659㎡を墓地用地転用旧墓地に併合2,100㎡に設定し末永く墓所の清掃美化に努め願わくば子孫繁栄、地区安穏の御加護を給わらん事を乞い誌を録し後世に伝へんとす。
  昭和六十二年十月二十五日』
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No title

 墓地に入るのはなんとなく気が引けたので現物は見ておりませんが、検索をかけてみますと、確かに酒樽型の面白い墓石ですね。
 御本尊も確認しておりませんが、こちらの明道寺は諏訪神社のついでと言う感覚であった為か、あまり気に留めていなかったようです。

No title

ここのお寺の見どころ?といえば由緒書きにある酒樽の墓石ですね。
墓地に入ってすぐのところにありますが、こんな形の古い墓石は他では見たことがありません。
今でこそ故人の趣味などを墓石で表現することは珍しくありませんが、江戸時代にやってしまうとは日本人らしいですね。

あとこちらのご本尊は周りを柵で守られています。
盗難されないための対策なのでしょうが、まるで牢屋に入れられているように見えてしまいます。
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