香取神社(上口一丁目)

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 子神社の南西230m程の位置に鎮座する香取神社(三郷市上口1-74)。
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 一の鳥居。
 柱には「耕地整理決裁金使用 八幡型鳥居修復工事 平成十六年四月吉日」と刻まれている。
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 二の鳥居。
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『神護爀灼之碑
吾里人皆崇祖敬神念敦ク古来伊勢講ヲ設ケ代拜者ヲ沠シテ里中ノ安寧ヲ祈願スルヲ恒トセリ大正十二年三月十七日社掌鈴木市太郎嚮導シテ下記十二名伊勢大廟ニ參籠太々神樂ヲ献シ神明ヲ慰メ奉リ歸路春日神社明治天皇廟熱田神宮北野神社平安神宮八坂神社伏見稲荷社等遍ク歴詣回禮行程半ヶ月ニ達セリ
此歳偶々九月一日午刻地大ニ震ヘ我武藏國慘害最モ甚シク家屋倒潰焼失三十餘萬戸死者七萬餘人ニ達ス而しテ吾里獨リ災害ヲ免レ京濱ノ罹災民三百餘名ヲ救恤セシハ同日同刻香取社ニ於テ激震中毅然鈴木社掌ノ月次祭ノ祝詞ヲ奉頌シ天照皇大神八百萬髪ニ里中ノ無難ヲ祈願セルト里人等百年不倦不怠崇祖敬神ノ赤心神明ニ通シ其加護ノ賜也即チ神護爀灼ノ徳ヲ碑ニ銘シ是ヲ後世ニ貽ス矣』
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 台湾産っぽい獅子。台座には「昭和六十一年二月二十六日建立」とある。
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 狛犬。
 台座には「大正十四年七月吉日建設」と刻まれている。
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 拝殿。よく見えん。
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『市指定無形民俗文化財 二郷半囃子・里神楽
 上口香取神社に合祀されている八坂神社の祭礼として、毎年七月十五日に行われるものであり、これは氏子の安全、厄病退散・五穀豊穣を祈願して行われるものである。このとき祭りを盛り上げるために行われるのが囃子と神楽である。
 この囃子は二郷半囃子といわれ、俗にいう五人囃子で、笛・太鼓・鉦などの楽器を使用し演奏される。流派は葛西囃子系であり、始まりは明治時代であるという。曲目はアゲ・囃子・聖天・鎌倉・四丁目・タマがある。
 また、上口地区で伝承されてきた神楽は俗に言う里神楽(民間で伝承されてきた神楽の総称)と言われ、祭りの余興として囃子とともに、舞われているものであり、その起源は江戸時代末期であると伝えられている。演目はサンバ・大蛇退治・恵比寿の鯛釣り・狐釣りなどがある。いつでもどこでも簡単に演出され、軽妙・洒脱・素朴で広く市民に親しまれている。
 指定年月日 昭和五十年二月二十九日』
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 拝殿斜めから。
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 本殿。
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 末社合殿。
 中には大六天社、八坂社、稲荷社、八幡社、羽黒社の五社が合祀されている。
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