K-1体感&トークライブ

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 ベルサール新宿セントラルパークで行われた「PENTAX K-1 体感&トークライブ」に行って来たのよさ。
 実はスペックを見て期待値が下がっていたりしたのだけれど、現物を触ってみたら、大きさも丁度良く、操作系も従来機からそう違和感無く扱えそうでいい感じであった。でもファインダーに透過液晶を挟んでいるせいで、スーパーインポーズでファインダー内が赤く染まるのはちょっといただけない。クロップ枠の表示などの為には透過液晶を挟まざるを得ないのだろうと言う事は理解できるのだけど。
 それと、大きなペンタ部の割にファインダー倍率0.7倍と言う控えめな数値なのも残念だ。K-5IIsが0.92倍(35mm判換算で約0.6倍)だから、そう大きな差は無い。実際、体験コーナーでいじっていた時にもあまり差は感じられなかったし。
 レンズ補正やHDR合成の処理速度が速くなっているのは好印象。K-3をいじった時にもK-5IIsより速くなっているなと思ったが、それよりも速い。神社撮影では輝度差の大きい状況が少なくないので、HDRの処理が速いのは有り難い。まぁそれでもそれなりに時間はかかるけど。またHDR情報をRAW記録できる為、後からHDRの強度調整が出来るのもナイスなポイント。
 フレキシブルチルトモニターはするすると動いて角度の調整はし易い。ソニーの三軸チルトに比べると傾きの範囲は狭いものの、実用上は申し分無いように思える。神社撮影をしていると可動モニターが欲しくなることもしばしばだが、通常のチルトモニターでは縦位置の対応できず、バリアングルモニターでは光軸がずれるのが気に入らないので、このフレキシブルチルトモニターは実にいい。
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 最高ISO感度が204800と言う超高感度だが、トークライブで田中希美男氏の表示した作例はISO51200でもかなりノイズだらけだったので、最高204800と言ってもどの程度使えるのかはわからない。ISO6400あたりならそう気にならないレベルであるようだが。
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 SRユニットはさすがに大きくなっている。
 SR技術を利用したリアル・レゾリューション・システムは面白い機能だとは思うが、自分の用途としてはあまり使うことはなさそうだ。
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 上下に動いてブレを発生させる装置に載せられたK-1。100mmマクロをつけて1/5secに設定されていた。新しいSRの性能はかなり良いようだ。
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