近戸神社外宮(粕川町月田)

IMGS8899s.jpg
 粕川親水公園の端に鎮座する近戸神社(前橋市粕川町月田)。
IMGS8904s.jpg
 粕川に架かるささら橋。
IMGS8885s.jpgIMGS8907s.jpg
 橋脚にはヤマメと獅子舞の絵が嵌め込まれている。
IMGS8882s.jpg

IMGS8920s.jpg
 橋を渡って北側へ向かうと近戸神社。
 周囲にぐるりと紐が渡されており、ここから神域と言うことなのだろう。
IMGS8936s.jpg
『お川降り神事と粕川の由来
 この石宮周辺を土地の人は獅子山と読んでいます。
 この獅子山に鎮座する石宮は、月田の氏神である近戸神社の外つ宮です。毎年九月一日には、近戸神社で祭典を行った後、「道中」を舞う獅子に導かれて神輿が渡御します。神輿はこの石宮の祭壇に据えられ、この前で祭典を行い獅子舞を奉納します。獅子舞奉納の後、神前に供えた濁酒を石宮の西を流れる小川に流し外つ宮での祭典はめでたく終了します。この濁酒を川に流す神事をお川降り神事又は濁酒神事といいます。この神事は、建治二年(1276)に始まったといわれています。
 粕川の上流の親神である赤城の神が下流の神である近戸の神に息災を伝えるもので、この神事が今に残っているといわれています。
 この「粕川」の名は、粕の流れる川ということに由来し、「粕川村」の名は、この川の流れる村ということから名付けられたといわれています』
IMGS8961s.jpg
 御旅所。
IMGS8954s_20160421220950d7b.jpg
 この上に神輿が置かれるのだろうか。
IMGS8956s.jpg
 天井には龍の絵が描かれている。
IMGS8934s.jpg
 何神社なのかはわからなかったが、おそらくこちらが月田近戸神社の外宮なのだろう。
IMGS8929s.jpg
 石祠。
IMGS8937s_201604212209480d5.jpg
 粕川に面して鎮座する石祠。
 右奥の石祠には大神社と刻まれているが、左手前の石祠は不明。
IMGS8958s_20160421222418de5.jpg
 案内板には「神前に供えた濁酒を石宮の西を流れる小川に流し」と記されているが、この小さな水路に流すのだろうか。
IMGS8941s_201604212233131e2.jpg
 庚申塔。
 背面には天保六年乙未仲春と刻まれているので、1835年のもの。奥に見える庚申塔は天保四癸巳年八月善法日と刻まれているので1833年。
IMGS8911s.jpg
 青柳花明詩碑。
IMGS8916s_20160421214046515.jpgIMGS8925s.jpg
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
最近のトラックバック
FC2カウンター
プロフィール

梁瀬

Author:梁瀬
無駄な徘徊でCO2を増やす、
方向感覚に不案内なヒト

リンク
RSSフィード