時沢神社(富士見町時沢)

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 群馬県道4号線と県道101号線が交差する時沢神社前交差点脇に鎮座する時沢神社(前橋市富士見町時沢1694)。
 鳥居の柱には「安永六丁酉年十一月吉日」と刻まれている。安永六年は1777年。

『群馬縣管下上野國南勢多郡時沢村字愛宕甲一六九四、乙一六九四 村社 時澤神社
祭神 御穂須々美命 菅原道真公
   大山咋命 建御名方命 豊城入彦命 大物主命 素盞嗚尊
   大山祇命 市杵島姫命 猿田彦命 譽田別命
由緒 元来諏訪神社ナリ、明治十一年一月中當村字スハ鎮坐菅原神社ヲ合併シ時沢神社ト
  改称シ村社トス
   明治四十年八月二十九日許可ヲ得テ、本社境内末社トシテ祭祀セル琴平宮、八坂神
  社、大山祇神社及同村字東諏訪ニ祭祀セル無格社東神社、仝境内末社琴平宮、八坂神
  社、大山祇神社、厳島神社、日枝神社ヲ合祀セリ、明治四十一年七月三十日許可ヲ得
  テ本社境内末社トシテ祭祀セル八幡宮、及同村字横堀ニ祭祀セル無格社琴平宮、及仝
  境内末社八坂神社、猿田彦神社、八幡宮、大山祇神社ヲ合祀シタリ
   大正六年九月二十一日明治三十九年勅令第九十六號ニ依リ神饌幣帛料供進神社トシ
  テ指定セラル
境内末社 四社
 埴山姫神社  祭神 埴山姫命
 塞神社    祭神 八衢彦命 八衢姫命 久那斗神
 愛宕神社   祭神 火産靈命
 熊野神社   祭神 伊弉冉尊』
(「上野国神社明細帳」より抜粋)
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 道祖神。
 下の方に「新道供養」、背面には「道雖近不行不到 事雖小不爲不成 遠曲直進助旅人 隣村和談開新道」と刻まれている。
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 二の鳥居。
 柱には「于時明治二己巳歳七月吉祥日」と刻まれている。明治二年は1869年。
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 拝殿。
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 本殿。
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 双体道祖神×3。
 左から宝暦五年(1755)六月、たぶん延享二年(1745)、明和六年(1769)十月の造立。
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 末社群と巳待塔。
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 末社かと思ったけれど、どうも古札納所のようだ。
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 天満宮。
 石祠の胴体部に刻まれた天満宮の文字が逆さまになっているので、どうやら組み立てる際に上下逆にしてしまったようだ。
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 末社。
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