八雲神社(浦和区元町一丁目)

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 笹岡稲荷神社から370m程東に鎮座する八雲神社(さいたま市浦和区元町1-21-3)。
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『八雲神社 御由緒
 さいたま市浦和区元町一‐二一‐三
□御縁起(歴史)
 当社は、氏子から「天王様」と呼ばれ親しまれている。創建の年代は明らかでないが、口碑によれば、往古、本太を疫病が襲い多くの村人が倒れたため、牛頭天王社を勧請し、神輿を作って疫病消除の祭りを始めたという。祭神は建速須佐之男命である。
 氏子の旧家は、石井・石塚・加藤・吉野などの姓を名乗る家々で、中でも石井重徳家は名主を務めた家柄である。現在、当社の境内地は石井重徳家ほか五〇名の共有地となっている。また。境内地周囲の土地は、当社の北方に居を構え、屋号を「ホウエンサマ」あるいは「ホウゲンサマ」と呼ばれる石井賢一家の所有である。その屋号やかつてその庭先に不動堂を祀っていたことなどを勘案すると、同家は「風土記稿」元太村の項に見える「光台寺 本山修験、中尾村玉林寺の配下、医王山光膳寺と号す、本尊不動」の裔と推測され、往時当社の祭祀にかかわっていたものであろう。
 また、「風土記稿」元太村の項には、天台宗延命寺の境内社として「天王社」が見え、あるいはこの社が当社のことであるとも考えられるが、現在当社と延命寺は一キロメートルほど離れており、往時の両者のかかわりについては明らかでない。
 明治初年の社格制定に際しては、地内の氷川社が村社とされ、当社は無格社とされた。
□御祭神と御神徳
 建速須佐之男尊・・・災難除け、安産、家内安全
□御祭日
 夏祭り(七月中旬)』
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 三峯神社。
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 石仏群と末社。
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 左から青面金剛(宝永二天乙酉年(1705)三月吉日)、馬頭観音(弘化二乙巳天(1845)四月吉日)、馬頭観音(寛■午年立)。
 寛の付く元号で午年は寛平十戊午年(898)か寛弘三丙午年(1006)、寛仁二戊午年(1018)、寛治四庚午年(1090)、寛元四丙午年(1246)、寛正三壬午年(1462)、寛永七庚午年(1630)、寛文七丁未年(1667)、寛延三庚午年(1750)、寛政十戊午年(1798)となるが、他の石仏の造られた年から見て寛文以後だろうなぁ。
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 庚申供養塔(延享三丙寅(1746)天月日)、不動明王(天保三壬辰(1832)三月吉日)。

 以上で5月28日参拝分終了。
 使用機材はK-5IIsにDA15mmとDA20-40mm、50-150mm II。X30。
 この後は大宮で新刊を購入してから帰宅。
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