赤城神社(富士見町米野)

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 富士見村米野故郷公園の北側に鎮座する赤城神社(前橋市富士見町米野甲551)。
 鳥居の額には「諏訪大明神」、柱には「明和元甲申十二月吉日」と刻まれている。明和元年は1764年。

『群馬縣管下上野國南勢多郡米野村字吹張甲五五一 村社 赤城神社
祭神 豊城入彦命
   建御名方神 菅原道真公 素盞嗚尊 譽田別尊 大物主命 火産靈命
   保食命 市杵嶌姫命 大日孁尊 大山祇命 埴山姫命 日本武命 大雷命
由緒 不詳
   明治四十年十二月十八日許可、本社境内末社五社及仝村字芦沼無格社諏訪神社、仝
  境内末社末社七社及仝村字東上ノ原無格社菅原神社、仝境内末社四社并仝村字中田無
  格社八幡神社ヲ合併セリ
   大正七年二月十五日明治三十九年勅令第九十六號ニ依リ神饌幣帛料供進神社トシテ
  指定セリ
境内末社 七社 壱社
 三島神社 明治四十年十二月十八日許可本社へ合併
  祭神  大山祇命
  由緒  不詳
 稲荷神社 明治四十年十二月十八日許可本社へ合併
  祭神  保食命
  由緒  不詳、本村字窪谷戸ニ在シヲ明治十一年八月八日移轉
 息洲神社
  祭神  岐神
  由緒  不詳、本村字西上ノ原ニ在シヲ明治十年八月八日移轉
      明治四拾年十二月十八日許可本社末社石神社ヲ合併セリ
 愛宕神社 明治四十年十二月十八日許可本社へ合併
  祭神  火産靈命
  由緒  不詳、本村字向吹張ニ在シヲ明治十年八月八日移轉
 神明宮  明治四十年十二月十八日許可本社へ合併
  祭神  大日孁命
  由緒  不詳、本村ノ原ニ在シヲ明治十年八月八日移轉
 石神社  明治四十年十二月十八日許可本社へ合併、本社末社息洲神社ヘ合併セリ
  祭神  岐神
  由緒  不詳、本村字尺神ニ在シヲ明治十年八月八日移轉
 嚴島神社 明治四十年十二月十八日許可本社へ合併
  祭神  市杵嶋姫命
  由緒  不詳、本村字尺神ニ在シヲ明治十年八月八日移轉』
(「上野国神社明細帳」より抜粋)

『富士見村大字米野字吹張に鎮座し、祭神は豊城入彦命、素盞嗚尊、市杵島姫命、建御名方命、誉田別命、大山祇命、火産霊命、埴山姫命、菅原道眞、保食命、大雷命、日本武尊、大日孁命である。例祭は九月十九日、宮司は根井治郎平である。その由緒は不詳であるが明治四十年、十二月十八日に許可を得て本社の境内末社五社(稲荷神社、愛宕神社、神明宮、嚴島神社、三島神社)字芦沼の無格社諏訪神社、同境内末社七社(八幡宮、琴平宮、愛宕神社、稲荷神社、嚴島神社、神明宮、大山祇神社)字東上ノ原の無格社菅原神社、同境内末社四社(秋葉神社、大山祇神社、吾嬬神社、雷神社)字中田の無格社八坂神社を合併した。なお、境内社として息洲神社がある』
(「富士見村誌」より抜粋)
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 二の鳥居。
 額には「赤城大明神」、柱には「延享元甲子十一月吉日」と刻まれている。延享元年は1744年。
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 三の鳥居。
 額には「天満宮」、柱には「明和元年■申十二月吉日」と刻まれている。
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 拝殿。
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 シラカシの根元に息洲神社。その左奥に大国主命。
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 二の鳥居の傍に小さな石祠があったが、何神社なのかはわからない。
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 神社合祀碑も建てられていたのだが、ほぼ崩し文字で記されていた為読めなかった。

 以上で6月18日参拝分終了。
 使用機材はK-5IIsにDA15mmとDA20-40mm、FA77mm、50-150mmII。X30。
 この日は朝四時から動き出した為やや寝不足気味なのに加えて気温が高かった為か、帰宅後に身体がだるくなってダウン。数時間寝てたら回復したが、そろそろ熱中症に気をつけないといけない時期か。
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