八幡宮(清野町)

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 八幡川の畔に鎮座する八幡宮(前橋市清野町346)。
 八幡宮の前には車一台分程の幅の道が通るだけで駐車場などは無い為、ささっと参拝と撮影を。
 鳥居の柱には「享保十五庚戌卯月吉日」と刻まれているので1730年の造立。

『群馬縣管下上野國西群馬郡野良犬村字八幡前 村社 八幡宮
祭 神  品陀和氣命
由 緒  不詳、明治六年四月邨社ニ列ス
境内末社 六社
 八坂社  祭神 健速素盞男尊
      由緒 天明三年六月建立明治十年本村字屋鋪ヨリ移轉
 琴平社  祭神 大物主櫛甕玉尊
      由緒 不詳、明治十年五月本村字屋鋪ヨリ移轉
 神明宮  祭神 大日孁貴命
      由緒 不詳、嘉永六年九月十六日再建
 菅原社  祭神 菅原道真公
      由緒 不詳、明治十年七月本村字屋鋪ヨリ移轉
 三峯社  祭神 日本武尊
      由緒 不詳
 榛名社  祭神 埴山姫神
      由緒 不詳』
(「上野国神社明細帳」より抜粋)
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 社殿東側から。
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 末社群。
 左から三番目の石祠は榛名山大権現。右端の石塔は秋葉大権現。他は不明。
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『前橋市指定重要無形民俗文化財 野良犬獅子舞
 指定年月日 昭和48年9月24日
 所 在 地 前橋市清野町346 八幡宮
 清野町の八幡宮に伝わる獅子舞で、吉岡町南下の下八幡宮から慶長年間に伝えられたといわれている。「野良犬」とは清野町の旧村名の一つである。
 獅子舞は毎年10月上旬の八幡宮の秋祭りに奉納され、古くは、八幡宮の氏子が舞子とされたが、現在では広く清野町の住民によって守り伝えられている。
 本獅子舞の流派は「関白龍天流」といわれ、一人立ちの前獅子、中獅子、後獅子と呼ばれる3頭の獅子で舞う。その他にカンカチ・ササラ・棒使い・天狗・笛方・万灯や氏子中が加わり総勢20人を超える。
 獅子頭は、前獅子は黒漆塗りで螺旋状の角、中獅子は赤漆塗りで角が無く宝珠を戴き、後獅子は黒漆塗りで枝のある角を持つ。
 舞は13通りからなり、祭礼時には「宿」と呼ぶ練習会場の家から八幡神社まで絶間なく舞い続けられる。獅子は頭を左右に激しく振り、その動きは、市内の獅子舞の中でも最も勇壮なものである』
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