淡嶋神社(上青梨子町)

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 上青梨子町集会所の隣に鎮座する淡嶋神社(前橋市上青梨子町218)。
 鳥居の柱には「明治三十六癸卯年二月穀旦」と刻まれているので1903年の造立。

『群馬縣管下上野國西群馬郡青梨子村字神明西 村社 大木神社
祭神 大日孁命、少彦名命、大物主命
由緒 不詳
   明治四十五年七月十五日許可、仝所字神明西無格社淡島神社、仝境内末社一社ヲ
  合併、仝時に村社大木神社ト改称セリ
   大正十年一月二十八日明治三十九年勅令第九十六號ニ依リ神饌幣帛料供進神社ト
  シテ指定セラル
境内末社 五社
 八幡宮  祭神 誉田別命
 三峯社  祭神 木花咲屋姫命
 疱瘡社  祭神 久斯神
 愛宕社  祭神 大山祇神
 八坂社  祭神 素盞嗚命』
(「上野国神社明細帳」より抜粋)
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『淡島神社
所 在 前橋市青梨子町二百十八番地
御祭神 少彦名命
例祭日  十月九日
 元始祭 一月三日
 節句祭 三月三日
 夏 祭 七月十四日
由 緒 創立は天長年間、安永五年九月再建
    明治四十五年、古来 神明宮と称えていたものに同字神明西に奉祀せる 淡島
   神社、同境内地の末社琴平宮を合祀、村社 大木神社と社名を改称したが、昭和
   三十五年四月みたび淡島神社と社名を変更し今日にいたる。
    御祭神、少彦名命は少名昆那神とも言われ、神代の昔、大国主神と共に国を作
   り固められた。又 医薬治病の神であり、病災の消除、子宝安産、縁結びの神と
   して、その霊験は著しい。
    少彦名命を淡島神とも称し、女性の守り神として信仰厚く、特に雛祭り発祥地
   として、三月三日には、盛大に例大祭が行われている』
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 拝殿。
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 斜めから。
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 台座の側面には「御大典奉祝記念 平成二年十一月吉日 元宮改修工事」と刻まれたプレートが埋め込まれているので、こちらの石祠は淡島神社の元宮なのだろう。たぶん。
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 末社群。
 左から御嶽山大神、秋葉大権現、祇園牛頭天王宮、不明、不明、不明、不明、三峯社。「上野国神社明細帳」によると八幡宮、疱瘡社、愛宕社、八坂社もある筈なので、この何神社なのかわからない石祠がそれらであるのだろうか。
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 上青梨子町集会所前の水路縁に鎮座する双体道祖神。
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