香取神社(上大増新田)

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 下大増新田の香取神社から600m程北上した所に鎮座する香取神社(春日部市上大増新田445)。
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『香取神社 御由緒
 春日部市上大増新田四四五
□御縁起(歴史)
 大増新田の開発は、新方袋に本家がある杉崎家の先祖が寛文十年(一六七〇)に行ったと伝えられる。大増新田は、開発当初から上・下に分かれていたと考えられ、名主(里正)もそれぞれに置かれ、鎮守も各々別に祀ってきた。「風土記稿」上大増新田・下大増新田の項に「香取社二宇 一は上新田、一は下新田の鎮守にて、上下里正の持」とあるのは、そうした状況を表したものであり、当社は、そのうちの「上新田」の香取社である。
 口碑によると、これらの「香取社」は、新方袋の鎮守香取神社の氏子であった杉崎家が、新田開発に際して当地に移り住んで来た折に分社したものという。また、社蔵の享保二年(一七一七)の「覚」(香取大明神除地覚)には、当社が寛文十年に新田開発に際して新方袋の香取社から勧請され、名主佐太夫持ちの土地に祀られ、新方袋村の満蔵寺が別当であった旨が記されており、この名主佐太夫が杉崎家の先祖を指すと考えられる。
 また、当社は無格社ではあったが、「明細帳」には「往古近郷総鎮守なりと言伝ふ」との記載がある。このことについては詳しい事情は明らかでない。本殿は、朱と黒に塗られた一間社見世棚造りである。
 祭神は経津主命である。
□ 御祭神・・・経津主命
□ 御祭日
 ・御毘沙(二月十一日) ・感謝祭(十二月第二日曜日)』
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 鳥居。
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 拝殿。
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 左から庚申塔、稲荷大明神、菅原道真公、菅原道真公、天満自在大神、青面金剛。
 庚申塔は安政六己未年(1859)正月造立、青面金剛は宝永二乙酉年(1705)四月造立。
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 青面金剛。
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 富士塚。
 頂には浅間大神と小御岳神社。
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 疱瘡神。
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 基標。
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