女體神社(牛島)

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 牛島公園の西側に鎮座する女體神社(春日部市牛島605)。
 鳥居の額には「女躰宮」、柱には「元禄五壬申天十月吉祥日」と刻まれている。元禄五年は1692年。
 ググってみたところ、こちらは元来は神明社であったがいつ頃からか女体神社となり、神明社は末社にされてしまったものと思われるとのこと。元禄四年七月に再建され、明治三十九年に荒神社と天満宮、稲荷社を合祀し、御祭神は比賣命と奇稲田姫命、澳津彦命・澳津姫命、菅原道真公、保食命、火産霊命の七柱であるそうだ。
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 二の鳥居。
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 参道右手側の石燈籠の台座に嵌め込まれた「東日本大地震 神社被害記」。
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 拝殿正面。
 賽銭箱の両脇に小さな狛犬が控えている。
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 斜めから。
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 左の祠は天神宮。中央は稲荷大明神。右の祠は石祠の中に置かれた御幣で社名が隠されており、確認できなかった。
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 左から馬頭観世音、天満宮、稲荷大明神、聖徳太子、大杉神社。
 天満宮は文化十四丁丑(1817)正月、稲荷社は享保十八癸丑歳(1733)十一月十五日、聖徳太子は文政五壬午年(1822)九月の造立。
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 富士塚。
 頂には三国第一山仙元大神。
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 麓には山王大権現と小御嶽・石尊大神。
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 ストリートビューを見ると社務所西側の道路脇に小祠が確認できるのだが、現在は潰されて駐車場の一部になっている。女體神社境内に移転されたのかとも思ったが、境内にこの祠は見当たらなかった。どこへ行ったのだろう?
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