石尊宮(小俣町)

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 石尊山に鎮座する石尊宮(足利市小俣町)へ向かう為、まずは登山口へ。
 入口傍の道端には崩れた石祠がコンクリートブロックでそれっぽく整えられており、額部分にはうっすらと「山神」らしき文字が見える。
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 義倉跡の案内板。
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 石燈籠。
 奥の石柱には「石尊山不動尊」と刻まれている。この先に駐車場があり、六~七台くらいは置けるスペースがある。
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 水垢離場。小さな川から水が流れ込むようになっており、角には石造の龍頭と不動明王がある。
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『足利市重要文化財(民俗文化財) 小俣石尊山の梵天祭り
 この行事は、標高四八六メートルの石尊山に地元叶花の住民が、毎年八月十四日の早暁、梵箭と約十五メートルの杉丸太を下の沢から一気に直線的に担ぎ上げ、それぞれを結び付け組み立てて、日の出とともに山頂にうち立てる。山頂では予め炊いて担ぎ上げておいた赤飯と御酒が配られる。近在から老若男女が登拝してくる。やがてこの杉丸太の頂上に付けた梵天を若者が登り競って名板、帝釈天、幣串を抜き取り、それぞれ家内安全、商売繁昌、五穀豊穣を願って家に持ち帰り飾るという祭りである。
 昭和五十七年四月二十一日指定』
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 自然環境保全区域案内板。
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 石尊山不動尊
 石段脇の丁目石には「三丁」の文字が見える。
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 不動堂から奥へ向かうと登山道になっているが、道は整備されていてとても登り易い。
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 八丁目の丁目石と不動明王。
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 女人禁制と刻まれた石柱と十三丁目の丁目石。
 ここまでは楽なのだ。が、少し先からは傾斜が強くなり、また途中から岩山へとなる為少々足場も悪くなる。とは言え、まぁそれほどきついわけでもない。
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 奥の方に石尊山の頂が見えてくる。この辺りは周囲の木々が少ない為、風を遮るものが無くて寒い。岩場になるまでは少し暑いくらいだったのに、一転して寒い。
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 南に目を向けると採石場が見える。その向こうの山は彦谷湯殿山だろうか。
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「山の神様がむこうの尾根にいる」
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 釈迦岩。
 お釈迦様と言うよりも観音様のように見えるのだが、別の方角からならお釈迦様に見えるのだろうか。
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 見晴らしはとても良いのだが、やっぱり寒い……。
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 少し登ると石尊宮。
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 拝殿の前はすぐ崖になっている。
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 東側から。
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 石尊宮の扁額の両脇には小天狗と大天狗の面が設置されている。
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 崩れた石祠。

 この後は隣の深高山まで行き、山頂の石祠にお参りする予定だったのだが、雪が降ってきたので撤退。しかし下りている途中で雪は止み晴れ間も出てきた。ガッデム。
 まぁ、また後で登ることにしよう。寒くない時期に。
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