赤羽台猿田彦神社(赤羽台一丁目)

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 JR赤羽駅の西側、赤羽台団地の中に鎮座する猿田彦神社(北区赤羽台1-4)。
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 案内板があるが、大きく書かれている部分は猿田彦神と道祖神、庚申信仰の説明。
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 こちらの神社について書かれている部分を拡大。
『ここに祀られている庚申塔・道祖神は、旧赤羽台東小の北にあるうつり坂を登ったところにありましたが、大正八年旧陸軍被服廠が赤羽に移転したとき、旧板橋街道の坂道のうつり坂は本廠通用門の坂となり、関係者以外通行できなくなりました。そこでこの坂を登った所に祠を造り、江戸時代から明治中期頃までに造られた板橋街道沿の近場の石物を集めて祀ったようです。
 昭和三七年、赤羽台団地造成の時、現在地に再移築されました。

  この大連縄は2003年12月から福島県会津本郷町の赤塚さん一家のおばあちゃんを中心に家族全員で力を込めて編れた力作です。
 毎年新しい連縄を飾っていましたが、小祠にはもったいないため1~2年毎に取り換えようと考えています。

 屋根瓦修復は平成16年11月(2004年)浄財と160名の方のご寄進により完成しました』
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 青面金剛。
 案内板によると、左の青面金剛は享保五年(1720)十一月の造立で、右の青面金剛は享保七年(1722)十一月の造立。
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 頭部が狐っぽくも見える青面金剛。
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 表面には「猿田彦大神講中 当所廿七人」と刻まれており、案内板によると嘉永四年(1851)の造立である。
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 上を見ると神棚があり、豊受大神の神璽が納められている。
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 以前は狛犬があったのだろうかと思ったが、案内板を見ると庚申塔の台石であると書かれている。台石に刻まれた菱形の渦巻き(雷紋)は柴又帝釈天題経寺の寺紋であるのだそうだ。
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 香取神宮の榊と書かれた札が立てられているが、この榊はここから900m程南にある香取神社から移植したものなのだろうか。
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 祠の裏手に倉庫。
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