太天神天満宮(上佐野町)

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 市営住宅上佐野団地の傍に鎮座する太天神天満宮(高崎市上佐野町3)。
 定家神社から常世神社に向かうつもりが、何故か太天神天満宮に着いていた。
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『太天神天満宮(天神様)
 神社の由緒は不詳ですが、佐野源左衛門常世が父の境遇と似ていることから菅原道真の霊を祀ったと伝えられています。常世は鎌倉時代の御家人で、雪の日に執権北条時頼を秘蔵の盆栽を燃やしてもてなした能「鉢木」の登場人物として知られます。
 明治後期に国が推進した神社統合により、当社は下佐野町の定家神社に合併されました。ところが、上佐野の人々にとって由緒ある神社であり合併後も毎年祀りを続けていました。昭和二十五年に遷宮され、春三月二十五日、秋十月十九日に例祭が行なわれています。
 境内裏に他の場所にあったと思われる馬頭観世音の石塔があります。文政三年庚辰(一八二〇)に建立され、台座正面に「右 やまな ふぢおか ちゝ婦 上佐野上組」と刻まれています。この辺りは鎌倉街道が通っていたと言われ、秩父巡礼の道しるべであったと思われます』
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 拝殿。
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 本殿。
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 左から馬頭観世音、御嶽山座王大権現、石祠、如意輪観音、眞河大権現。
 馬頭観音に隠れて見えないが、庚申供養塔もある。
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