常世神社(上佐野町)

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 定家神社の250m程北に鎮座する常世神社(高崎市上佐野町496)。
 地図で見た時は「とこよ」と読むのかと思い、黄泉関係の言い伝えのある神社だろうかと中二心を期待させていたのだが、いざ来て見たら架空の人物である佐野源左衛門常世を祀る「つねよ」神社であった。佐野源左衛門常世は「いざ鎌倉」の言葉で有名な話の人ですネ。
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 拝殿。
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 本殿。
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『謡曲「鉢木」と常世神社
 一族の不正のために領地を横領され、窮迫の生活をしていた武人佐野源左衛門常世が、大雪の日に宿を頼んだ修行者(実は鎌倉幕府の執権北条時頼)のために、秘蔵の盆栽”鉢の木”を焚いてもてなしたのが縁で、表彰されたという謡曲「鉢木」の物語は有名で、戦前は学校の教材になっていました。
 これは出家して、最明寺と名乗った時頼の廻国伝説に基づいてつくられたものであるが、常世神社は、常世が佐野の領地を横領せられてのち、住み着いた所といわれる「常世屋敷」で、墓は別に栃木県佐野市葛生町の願成寺境内にあります』
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 拝殿前には「鉢木」のワンシーンを描いた絵が設置されている。扉を開けて自由にご覧下さいとのことなので開けて見てみる。
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 扉の内側に貼られた上佐野町の伝承と歌碑の説明書き。
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 歌碑。
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 拝殿の脇には「實践躬行」と刻まれた石があるが、なにこれ。
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 ここから少し北西に向かうと佐野橋の近くに靖国鳥居があるが、神社ではなく奥都城であるようなのでパス。
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