三島神社(石原町)

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 三島塚古墳の墳頂に鎮座する三島神社(高崎市石原町)。
 「新編高崎市史 資料編14 寺社」にこちらの記述があるのだが、コピーをとるのを忘れていた○刀乙
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 鳥居。
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 石段から見上げる三島神社。
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 拝殿。
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 境内社。
 右から二つ目の石塔には諏訪神社と刻まれているが、他の石祠二基は不明。
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 北辰鎮宅霊符尊神。
 前橋市二之宮町に霊符尊神社があったが、この辺りではあまり見かけることのない神様だ。尤も、ここから4.5km程北西にある黄檗宗少林山達磨寺は北辰鎮宅霊符尊と達磨大師を本尊としているそうなので、或いはそちらから分祀したものであるのかも知れない。
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『高崎市指定史跡 三島塚古墳
 烏川右岸(西岸)の低い段丘上にあって、小坂山の北東に位置しています。
 幅十四メートルもある幅の広い、深い周堀をめぐらした直径五十八メートル、高さ五・五メートルもある大きな円墳で、二段に築かれ、規模に対して頂上が広く、高さの比較的低い、特色のある墳丘です。表面には葺石がほどこされ、埴輪も配列されています。
 「上毛古墳綜覧」によると、石棺が出土したことがあり、明治二十七年に発掘されて、鏡や刀、勾玉などが出たよしですが、その所在は不明です。五世紀後半の築造と推定されています。
 昭和十年の県下一斉古墳調査の時に、この周囲から観音山丘陵の東斜面にかけての石原、寺尾地区で、七十六基の古墳が確認されましたが、これらの中心となる首長の古墳と考えられます。
 古くから彦狭島王の墓との伝えがあり、頂上には三島神社が祀られています。古墳の呼び名は、これから名付けたものでしょう』

 ちなみに、佐波郡玉村町の御幣山古墳にも彦狭島王の墓であるとの言い伝えがある。
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