釈迦堂(結城)

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 新義真言宗慶福山結城院満福寺釈迦堂(結城市結城312)。
 参道左手側には雷稲荷神社。
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『釈迦堂
 慶福山結城院満福寺釈迦堂という新義真言宗の寺院です。
 十世紀に創建され、十五世紀の永享年間に、久保田村字慶福に中興、間もなく結城城内の西館に移り慶長年間に今の地に移されたと伝わります。
 当寺に伝わる文化財のうち「銅造・虚空蔵菩薩像」「絹本・不動明王像」が市指定を受けています。
 天空のように、広大無量の智恵と功徳を人々に分け与え、諸願を叶えてくれるという虚空蔵菩薩像は、結城家十六代政勝の念持仏と伝わります。
 不動明王像は、足元に二童子を従え、罷索を持つ左手を腰に、右手の利剣を肩に、身を乗り出し、今にも走りだしそうな姿に描かれています。
 また、境内入口の碑(市指定)は、増田遷晁が建立したもので、表に芭蕉の句「八九間 空で雨ふる柳かな」、裏には遷晁が師と仰ぐ人物が、一堂に会し交遊するという、彼の夢が描かれています。
 彼は、谷文晁の流れを汲み、各地を歴訪、日本画を学び、明治二十年六十五歳で永眠しました』

 こちらも結城百選の一つ。
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 市指定文化財である「増田遷晁の文人碑」。
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 本堂。
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