氷川社(見沼区東大宮七丁目)

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 東大宮駅東口から南東に600m程、登戸公園の北側に鎮座する氷川社(さいたま市見沼区東大宮7-36-11)。
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氷川社 御由緒
 さいたま市見沼区東大宮七‐三六‐一一
□御縁起(歴史)
 当社の創建は『風土記稿』に当時の砂村の隣村堀崎村の項に「氷川社当村及び砂村の鎮守なり、大聖寺の持」と当社についての記載が見える。しかし、氏子は「氷川社は古くから砂村の現在地に鎮まっている」と伝えていることから、往時は堀崎村の飛地となっていたことが考えられる。あるいは別当の大聖寺が堀崎村にあったことが一因したものであろうか。大聖寺は艮障山寿命院と号する天台宗の寺院であった。その開山と氷川社の創建は明らかではないが、慶長十七年(一六一二)八月の「堀崎村御検地水帳」にある大正寺は同寺のことと思われる。同寺は神仏分離を経た明治五年に廃寺となった。
 当社は明治六年四月に村社に列し、同九年に本殿を改築した。明治二十二年に今羽村・西本郷村・土呂村・大和田村・堀崎村・島村・砂村の七か村が合併し、新たに大砂土村が設置されるとこの村の惣鎮守となった。明治四十年二月に拝殿を建立し、同年九月には、旧砂村の無格社稲荷社(三社)・同八雲社、旧島村の村社熊野社、無格社第六天社、旧堀崎村の無格社稲荷社(二社)・同熊野社などを合祀した。
□御祭神と御神徳
 ・素盞嗚尊・・・武運長久、厄除け、商売繁盛
□御祭日
 ・歳旦祭(一月一日) ・祈念祭(二月十七日) ・春の大祭(四月三日)
 ・大祓(六月三十日) ・秋の大祭(十月三日) ・新嘗祭(十一月二十三日)

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 関東大震災による被害とそれからの修復再建を記した石柱。大正十三年四月の建立。
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 二の鳥居。
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 拝殿と狛犬。
 狛犬の台座には平成十七年十月三日と刻まれている。
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 斜めから。
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 本殿。
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 北側から。
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 第六天社。
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 神楽殿。
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