石神社(下豊岡町)

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 君が代橋西交差点の北西、国道406号線に面して鎮座する石神社(高崎市下豊岡町281-1)。
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下豊岡の石神社
 古代の人々は、大自然の力に対しその偉大さに恐怖心さえ抱き、これを鎮めるために神として仰ぎました。この神社は、石を神として崇拝することから起った石神信仰の一つです。
 石神社は音で読むと「しゃくじん」であり、これが訛って「しゃくじ」となり、ここ豊岡の小字「尺地」の由来と言われます。(他に、碓氷峠から中山道の里程を、尺縄を使って測っていたところ、尺縄がこの地でボロボロにすり切れてしまったので、それを万日堂で拝んでもらい、石神社に祀ったことから「尺地」との説もあります)
 境内に、安永元年(一七七二)と刻まれた石宮や、明和九年(一七六四)の道祖神があります。昔は社殿にシャモジを寄進して家内安全を祈願しました。神仏習合の江戸時代には不動寺の境内にありました。

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 道祖神。
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 末社。
 何神社なのかは不明。
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