四所神社

県道40号線沿いにあるビジョンメガネ朝倉店脇の道を南へと入って行くと、右手側に四所神社がある。こちらの本殿も昨年足利市重要文化財に指定された筈なのだが、先日の文化財一斉公開では公開リストに入っていなかったのは何故なのだろう。ちなみに、昨年は公開されていたようだ。

社号標石の右側に社務所。

手水舎の脇に境内社の八坂神社。石祠の額部分には天王宮と刻まれており、文化二年(1805年)のものであるそうだ。


階段両脇に狛犬。

拝殿。

本殿。弘化四年(1847年)に建立されたもので、こちらには大己貴命を始めとして四柱の神々を祀っているそうなのだが、残りの三柱の神ってどなたなのかしらん。






本殿の壁に施された彫刻。僅かに残った塗料から、本来はとても鮮やかなものだったのだろうことが想像できる。


本殿裏の岩の上に建つ境内社。
左の赤い屋根のものは一対の狐の姿が見えるので稲荷社かとも思ったが、よく見ると三峯神社の神璽がある。
その奥の石碑には大きく男體山大権現とあり、その左右に太郎山、瀧尾山と刻まれている。右側の石祠は額部分が破損しているが、一文字目の秋という文字だけは残っていたので、秋葉神社ではないかと思われる。


社殿右手側に日露戦役記念碑と正体不明の境内社。

記念碑と境内社の間から伸びる道を登って行くと明神山の山頂に着くのだが、それほど広くはない。

神楽殿・・・かな?


駐車場前に設置された看板によると、こちらの山一帯は古墳群になっているそうだ。


こちらの看板は40号線に面して立てられている。